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2006年2月 1日 (水)

わんにゃん風呂は今度ね-鬼怒川温泉旅日記(3)

夕食も終わり、フロント111に電話をすると仲居さんが片付けに来て別の方がお布団を敷きに来てくれました。
今度は私が3Fの「愛心の湯」、ちゃんぴーが8Fの展望風呂に行く番です。犬だけを部屋に残せないので交代です。ちゃんぴーから。
そういえば、こぶやさら用のヒトと入れるお風呂もあるホテルなのですが、今回は時間的に到着が遅かったせいもあり入りませんでした。一回予約しかけたのですが、わざわざ別料金を払って貸切りにしてもらって入ったところで、お風呂が好きでないこぶはまた悪い顔をするに決まってるかも、とやめました。
でも、大浴場に向かう時にすれ違ったきつね色をした大きなかわいい猫は、今まさにわんにゃん風呂に連れていかれるところでした。猫って一般的にお風呂嫌いと思いますが、さて、あの猫の運命やいかに。kinugawa_030

3Fの「愛心の湯」に行ってびっくり...!決して大きいとは言えないこのホテルにおよそ似つかわしくないドーンとしたお風呂!こんなものが潜んでいたとは...!
脱衣所からドアを開けると石段になっていてそれを降りてゆくと洞窟のようなそれは見えてきました。

...とそこで一大ピンチ!というのは実は私は巨像恐怖症なのでした。仏像様、大仏様、観音様の類がこわいのです。あのアンバランスな、周りとあまりにも調和のとれていない大きさがワッと自分にかぶさって来るような恐怖感...箱根の彫刻の森などに行くと、野外の展示物なども怖くて連れの人につかまって目をつぶって歩きます。
それほどの大きさではない小さな像ですが、誰もいないこの洞窟のような薄暗い大浴場に静かに立っていました。脱衣所では内心『ヤッター!また貸切り?ラッキー!』と思っていそいそと石段を降りたのですが、こうなるとげんきんなもので『うわぁ~...お願い早く誰か来て~』と、すっかり縮みあがってしまったのでした。
なるべく像から遠い所で体を洗い、像は見ないようにして遠いほうのお風呂に浸って待つこと数分...誰か来てくれました!それにしてもちょっとぬるいなぁ、出るに出られない...ここで一晩過ごすことになったらどうしよう...

という心配はありましたが、なんとか部屋に帰るとちゃんぴーはビールを飲んでアドマチを観ていました。私もみかんを食べて、『さぁ、これから温泉の夜の宴会なのだ!』と家から持ってきた柿の種や色々を机に並べ、その前にと、ちょっとお布団に入ったら猛烈な眠気が襲ってきてそのまま寝てしまったようです。kinugawa_022

朝ごはんは会場にて。電話で予約係の方とお話した時に「うちのは吠えるかもしれないので隅のほうのテーブルにしてほしいです」とお伝えしておいたので、一番端の所になっていました。「高い所に乗せてしまえば、けっこう大丈夫なものですよ」と予約係の方がおっしゃったように本当にそのとおりで、辛うじて吠えないうちに朝ごはんは無事終了です。写真に見える赤の食器がこぶさら用の朝食。

ロビーでコーヒーをいただき、フロント裏の展示室を見学しました。こちらの社長さんが世界各国を回られた際のホテルのせっけんのコレクションがありました。91ヶ国分の渡航の記録です。フロントにおいてあった『旅行作家ひいきの宿』という本も購入。オールカラーで重くて迷ったけどこれは早速読みたいので。kinugawa_036

帰りの特急は「きぬ112号」4号車普通の指定席で満席。
駅前のおみやげやさんパートの横柄な態度にはあきれたけど、一行の乗り込んだ「きぬ」は静かに滑り出しました。
またまた今度は車内販売でランチの調達です。kinugawa_039

朝ごはんをいっぱい食べすぎてしまったせいもあり、さすがにサンドイッチにしました。ちゃんぴーはカツサンド、私はミックスサンドとアイスレモンティーです。
うーん、それにしてもやっぱり個室がほしかったな。ヒト一人の膝の上にもれなく犬が一匹ずつ乗ってくるわけで、はっきりいってお弁当どころではないよ。でも満室ではそれもいたしかたないです。
こぶとさらは電車にもすっかり慣れてしまったようでおとなしくいい子にしています。kinugawa_042 浅草に到着し、川べりをお散歩させおやつとお水をあげてまたキャリーに戻します。

往きは北千住からの乗車でしたが、帰りはなぜ浅草下車かと言うと浅草も久しぶりにみて帰りたかったのです。
さっそく神谷バーの看板撮影でスタート!

...とここで、こぶママ&さらのグループとちゃんぴー&こぶのグループとはぐれました。しばらくグルグルと探し落ち合えたものの、すっかり気力と体力を消耗し、加えてこの日は何かあったのでしょうか?物凄い人混みに押され、浅草観光は諦め、スゴスゴと丹沢山に戻った一行でした。帰りの地下鉄のホームの階段でちゃんぴーが何やらつぶやいていました。
「みやげ多すぎ...リュックが重過ぎる...こぶも重すぎ...これは苦行だ...」

これで旅日記は終わりです。長編を読んでくださった方はありがとうございました!
また次の旅の計画でワクワクしています。

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コメント

ペットちゃん風呂、楽しそうだな~と思ったけれど、よく考えるとチクワも湯船に入ったことなんて無かったのでした。
貸切でも、隅の方で震えていそうだし、他のワンにゃんと一緒のお風呂でも、他の子を追い出しておいて自分も入らないとか…悪行三昧になりそうです。

巨像恐怖症?
イイタヌの友人では狛犬が怖いという人がいますよ。
でも、国内旅行となると、その手の物が多いだろうし、何かと不便なのでは?
浅草に行っても雷門はくぐらないようにしないといけないだろうし…。
神谷バーは電気ブランのお店ですか?

☆ イイタヌさん

チクちゃん、お風呂→爪きりとセットで連想してしまうのでは?(と、ここで、かつてのチクちゃんの戦々恐々とした写真を思い出しましたよ)
熱海での水辺デビューも済んでいるし、その連想をといてあげれば、ノビノビとやれそうですよ!

狛犬こわいっていうお友達の気持ちはよくわかるなぁ。でも、私の場合恐怖症といっても、パニックになるほどではなくグワーーンと身が縮む重いが襲ってくるという程度なのでどこでも、ソコソコは平気です。浅草の門とかも意識はないです。一番苦手は高崎観音だけどね。
「電気ブラン」ですよ!

ちゃんとみんなで、食堂の朝ごはんまで食べられて、すごくいい子だったんだね。
これからは、どんどん4人で旅行に行けそうだ!
巨像恐怖症って、初めて聞いたよ。でもなんかペギーらしいね。
どのぐらいの大きさがだめなんだろう。お寺の入り口の阿吽像もだめ?囲われてるといいのかな?
自由の女神は大丈夫なの?
おもしろ~い♪(おもしろがって、ゴメンネ。でもおもしろいんだもん!)

☆ めぐさん

めぐは観音様とか大丈夫なの?たとえば、朝だんだん明るくなってきて、さっきまでの靄がスーッとひく。周りには誰もいない。何気なく上を見上げると、とてつもない大きな大仏様とかがバーーンとそびえていて自分を見下ろしている...想像してみ、平気?
お寺の入り口は平気。自分に向かってこないから(...って向かってくる大仏様はもともといないけど)。自由の女神も少し平気。大きなビルとかもちょっといやだな。

おお~、やはり鬼怒川でしたか。
温泉良いですね~♪
しかし、ここに写っているのはこぶちゃんでしょうか。。。

なんか、ふっくらしているような。
座っているから?

☆ yokoyokoさん

> しかし、ここに写っているのはこぶちゃんでしょうか。。。

これには爆!
そうなの。ふっくらしているようなどころか、かなりやばい状態です。
いえいえ、座っていなくても...(爆

盛りだくさんだったね~。あ~、楽しかった♪
宴会セット持参には旅慣れてるぅって感じがしたよ。なるほど、夜はこうして盛り上がるんだね。温泉は夫婦で行くと一緒に入れないから特に不安だよね。昔お友だちのお父さんが温泉に行って、ひとりだけ湯舟に入った先客がいたから「いいお湯ですねぇ」なんて話しかけながら横に入ったら…(いやな予感がするでしょ?)…そう、あの世に行っていたんだって。それ聞いたら怖くてさ~、高校時代だよ。もしかして私の温泉苦手はこのトラウマが?
こぶちんの朝食は真っ赤でかわいいね。マグカップまでついているけれど、それで飲んだの?
閉所恐怖症は聞いたことがあるけれど、仏像恐怖症は初めて。私だったら動いたり近づいたりしないか見張りながらお風呂に入るよ。だって背中を向けながら入って、ふと見たらすぐ後ろに移動していたらどうする?そのほうが怖いよ~。

☆ ミニーさん

けっこう、温泉でそういうことって多いらしいよね。心臓系...
それとはちがうんだけど、会津のほうで殺人事件があって(昔)(○山温泉なんだけど)
そこの旅館の丸い浴槽だけが印象に残っているのだけど、名前を忘れてもう怖くて行けないの。
赤のマグカップからミルクをゴクゴク飲んでいたよ。

仏像は網とかで囲ってあると安心なんだけどね。動いてこないからね。
観音様とか、倒れてこないかとか怖いわ。
どうしてあんなアンバランスなものをつくるんだろう?

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