フォト

愛犬のおくすり

  • フロントライン,カルドメックなどペットの薬が種類豊富!
  • 犬の心不全の治療や予防、また、高血圧の治療にも用いるACE阻害剤

至福の音楽

こぶママんちの本棚

チケぴでワクワク

無料ブログはココログ

MANACARDS


« タコ公園のユデダコ | トップページ | 悪い顔が見たくて »

2006年8月21日 (月)

13年前のガイドブック

本棚を整理していたら13年前のガイドブックがあった。
『るるぶ』山陽瀬戸内海地域のもの。

あぁ懐かしいな、これは13年前に牛窓を訪ねるために買ったものだろうな。あの時は確か『ホテルリマーニ』に泊まった。
裏表紙やなにかに載っているモデルのお姉さんのメイクもうんと昔風。

山陽瀬戸内海のカテゴリーは、倉敷・岡山・鷲羽山・吉備路・牛窓・小豆島・高松・琴平・松山・福山・尾道・広島・宮島...
と、ここまできて思い出した。これは琴平に行った時のものかも...!
琴平では琴平花壇に泊まったな...。

古い本なんてBOOK OFFに売ろうと思っていたけど、偶然、最近広島の尾道のことが気にかかりだしたので、そのページを読み入った。
ネットは最新情報が載っていて便利とはいっても、私はやっぱりこのリアルガイドブックの方が良い。
このガイドブック一冊手にしただけで、あたかも『この地域はもう私の手中にある』みたいなワクワクとしたような高揚感がある。
情報はもはや古くて使えないにしても、一通りの地域のものはとっておけば大雑把に知りたい時に役立つ。

昼下がりから読み始めて、すっかり尾道を読み込んでしまい、坂道を自分で歩いているみたいにドッと疲れた。
なんだか、ノスタルジーがいっぱい詰まったような場所のようだ。

尾道生まれの大林宣彦監督、2歳の時に母方の実家の納屋で活動大写真機と出会い、生涯の仕事を決定づけられたらしい。
18才までの少年期を過ごした尾道で<転校生><時をかける少女><さびしんぼう>の、尾道三部作を制作したなんてことまで書いてある。
そうそう、私が尾道に惹かれる大きな要因のひとつ、<時をかける少女>。
邦画は寅さん以外あまり好きではない私がなぜか惹かれるこの映画...ヒロイン和子役は薬師丸ひろ子だったっけ。

読み進むうちにすっかり行ってみたくなってきたな...。
古寺めぐりはまぁ、千光寺ははずせないとして、千光寺公園までロープウェイで登って、下山は徒歩で、尾道を愛した文人達の文学碑が約1キロにわたって点在しているという文学のこみちを是非歩いてみたい。
その坂道の途中から尾道水道までは見渡せるのかな?
そしてそんな時、涼しい風がこう、フワッとね、頬をなでたら気分が良いだろうね。

旅館は贅沢を言わない。おばちゃん一人でやっている、黒電話がおいてあるような古いところでも。
部屋の入り口のふすまの横の木の札に『ききょう』なんて部屋の名前が書いてある...。
食事も。なにか焼き魚に香の物でもあれば。靴を一足履きつぶすくらい良く歩く、そんな旅がしてみたいな。
でもでも、今行きたいところはいっぱいありすぎて混乱し、気持ちがまとまらない。
候補にあがっているのは沖縄、鹿児島、宮崎(シーガイヤ)、奈良県、岩手県、そして釧路のほう。九州は修学旅行で行ったきりだし、奈良へは行ったことがない。奈良って普通は京都とセットで行くみたいなのに、中学の修学旅行は四国だったので、京都に初めて行ったのも、大分大人になってからだった。

話が逸れたが、尾道であと強く興味をもったのは志賀直哉文学記念室の隣にあるという『都わすれ』というカフェ。
蔦のからまる白壁のおとぎ話の1ページのようなカフェなんて書いてあるけど、このガイドブック、13年前のものだというのを忘れていた。
今もあるのかな?そんなカフェ...。
昼寝をしている黒猫ちゃんを起こさないように、ドアはそっと開けてなんて書いてあるけど、その黒猫ちゃんは...うーむ。20066_016

« タコ公園のユデダコ | トップページ | 悪い顔が見たくて »

「旅行・地域」カテゴリの記事

旅に出よう!

温泉へゆこう!

エコ割で飛ぼう!

スノードーム