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2006年10月10日 (火)

名犬こぶの災難

三連休も終わろうという今日。

いつものようにこぶ家一行はT公園に向かいました。
T公園、この日記にもよく登場すると思うのですが、入り口が大きく分けて3つあります。
そのうちの一つ、一番下の、野性味の一番残った川のほうからきょうは入ったのです。

そして最初の災難は、実はちゃんぴでした。
こぶが勢い良くヒュルヒュルと走っていってそれを追いかけていったところ、ヌカルミを避けることができず、バッチャーーーン!と跳ね上げてしまったのです。
見たところ、普通のちょっとした湿った所にしか見えなかったのですが、実は想像以上に水溜りになっていて、はいていたサンダルはもちろん、スラックスからシャツの襟の高さまで真っ黒い泥が跳ね上がって、最低でした。

たまたま川の近くだったので、皆でゴツゴツした岩づたいに歩いていき、川の水で足を洗っているちゃんぴをほかのメンバーでアハアハと見ていました。

そして、このあとに本当の災難がこぶに待っていようとは、この時誰が想像できたでしょう。

いつものように、車に乗せる前に足ふきでこぶの足を拭き、車のリヤシートに先に乗せ、次にさらの足をふいて、自分も車に乗ったのです。
すると、車内に敷いてあったバスタオルに点々と血のあとが...!

昔、このようなことが一回あって、その時はどうやらガラスを踏んでしまったようなので、きょうもそうなのか、こぶの足を確かめようと思ってもう一度こぶを抱っこしようとしたその時!

視界に入ったタオルの上に、前にTVで観た恐ろしきものが...!
茶コールグレーと黒のあいのこみたいな、ミミズ型のナメクジ様のもの。

それはまさしく『ヒル』だったのです。
自分で『山のヒルにご用心』なんて日記を以前書いておいて、自分の犬がやられてしまうとは、オマヌケでシャレにもなりません。
こぶがヒルにやられて、血を吸われた、というわけだったのです!

もはや写真を撮っている余裕もありませんでした。気が動転して「こぶが!血が!血が!」「早く早く、外に出してーーーーーー!!」と、水溜りに突っ込んで泥まみれなのにもかかわらず暢気で幸せそうなちゃんぴにヒルを指差し、大騒ぎをしました。
素手で掴もうとするちゃんぴに「アーーーーッ!!ナ、ナ、ナ、ナ、ナ、ナニやってるの!?ヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒルだよ!ダメダメダメ!!」とろくな単語が出てきません。
そして、こぶとさらの足の裏のニクキウを合計8本分、全部チェックし直しました。

幸い近くに人はいませんでしたが、私の大声は晴天に気高くそびえる丹沢の山々に反響し、その声でこぶさらが車の中で半分パニックになり、ワサワサと狭い車内を飛び回りました。

「早くこぶを病院に連れてって血清を注射しなきゃ!」とちゃんぴに言っても、ちゃんぴは、「うちに消毒液があったろ、あれをつけりゃ大丈夫さ」なんて冷静にしています。

ドウシテ コノヒトハイツモ レイセイナノダロウ?

と思いましたが、良く見るとこぶの出血はもう、止まっているようでした。
TVでは一旦吸われれば2時間は止まらないなんてことを言っていたのに、気付くのが早かったのかな?
それに、良く考えれば特別な血清があるなんて話もしてなかったっけ?
と急に我に帰りました。

200610_076

帰宅後のこぶは何ともないようで、洗って消毒すると、別に普段どおりにしていました。
食欲もあるし、昼寝の後は元気にしています。

あぁ、でも本当にビックリしたのです。
こぶの血の跡にうごめくあのヒルは悪魔のようだったし!
10月中旬まではスズメバチにも気をつけなければ、ですね!
(写真は今日のものではありません)
(吸血ヒルにショックを受けて気絶しているのでもありません)

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