フォト

愛犬のおくすり

  • フロントライン,カルドメックなどペットの薬が種類豊富!
  • 犬の心不全の治療や予防、また、高血圧の治療にも用いるACE阻害剤

至福の音楽

こぶママんちの本棚

チケぴでワクワク

無料ブログはココログ

MANACARDS


« 「毎日天然を与える」久々のお気に入りおやつ | トップページ | 毎度おおきに夏の犬宿選び »

2007年7月26日 (木)

巨像恐怖症のこと少し

先日の奈良旅行記にちょっとだけ書いた「巨像恐怖症」について、ペンギン板にコメントをいただいたのですが、それがどのようなものなのか今日はちょっと説明しようと思います。

この恐怖症については、このブログでは以前に「鬼怒川旅行記」でも少し触れたことがあります。
その時は確か、ホテルの広い大浴場の中、入っているのは私一人だけでちょっとした像があって怖い思いをした…みたいなことを書いたと思います。
今回はこの記事を書くにあたって、ネット検索などもしてみたのですが、巨像が怖いという人は思いのほか多いのだということがわかりました。

人間の「怖い」という感覚には一口に言っても色々な種類のものがあって、例えば「犬が怖い」と聞くと、一般的には『小さい頃に追いかけられた、とか噛まれたとかでトラウマになってしまっているのかな?』と考えるのが普通だと思うのですが、そうではなくゴキブリを見た時のゾッとする気持ち、あんな怖さを犬に対して感じる人もいるのだそうです。
No dog no life の私にすれば、そんな人がいるなんてちょっと信じられない思いなのですが…。

巨像恐怖症の人がネットで相談をしているのに対して「大丈夫ですよ。しっかりした作りなので、倒れてきたり歩いて襲ってきたりしません」のような回答をしている人は、この恐怖感についての根本から理解が違うのです。そういう怖さではない。ないの!
どう怖いかって?それは巨像恐怖症の人は一発でわかると思いますが、そうでない人に話しても「えー、なんでー?」と全く理解できない様子…。小さい頃になにかあった、とかそういうものでもない。

そこに存在するそのものがもう怖くて仕方ないというか、パニックになるほどのことではないのですが、曰くいい難いいや~な感じが体全体に広がっていって…なんというか、うまく言葉で表すのは少し難しいです。自分なりにもちこたえている体内の秩序バランスが崩されていくような?うーむ、やっぱり書けない…。
そして、それが平気な人がいることのほうがむしろおかしいのでは?とすら思えてしまうほど、いつどんな精神状態の時に見てもそれはもう決定的な怖さとなって、かがみこんでしまいたくなる時もあります。
体調が悪い時だとたちまちお腹に来るような…。

そうでない人にいくら説明しても、少しむなしいものがあるのですが、それではこの像を見て想像してみて下さい。(巨像恐怖症へのお誘い) ← なんちって~。
夜がしらじらと明けかかっている早朝の時間帯、あたりには誰もいなくてこの像のすぐ下まで歩いて行けたら、私と友達になるには少し感性が違うかも…。
一番こわい、ロシアにある母なる祖国の像

下に豆粒のように見えるのが人間です。
私のバランス感覚ではこんなものは理解できません。存在そのものも怖いですが、おまけで言えば、これをどうやって作ったか、どうやってこの丘に運んで立てたか、それを想像するのも気分が良くありません。

人によっては鯉のぼりが怖いというケースもあります。でも私はなぜか鯉のぼりは全然平気。それより、無意味なほど大きな旗がバタバタと音をたてて風にはためいているのがちょっと辛いです。

大きな鉄塔が怖いので、仕事中なのにわざわざそこを通る時は迂回する、という人も…。

彫刻の森なんかは一人では歩けない。
とにかく、あのアンバランスなほどの不必要な大きさ…。お願いですからやめてくださいという感じです。
それからほかに対象物で意外と多いのがガスタンク、風車、大仏様(特に牛久の)、黒部ダムダムの水など。(編集時のリンク確認もつらい。冷や汗が出ます)
あなた、ダムの写真見ても平気?

それから私は結構、大船観音様に弱いです。きれいなお顔で慈悲深い表情なのも理解はできるのですが、あの大きさがもうダメです。
ホームに立っていても場所によっては上から覆いかぶさってくるように見えるので、絶対に後ろは振り返らないようにしています。

どうですか?リンク写真を見ているうちに私が何を言っているのか、気持ちが少しはわかるようになったかなぁ。
私はほかに広いガラーンとした屋外にポツンと遠くに建っている建物とかも苦手です。東北旅行で宮沢賢治の童話村へ行った時も、広場からエントランスへ向かって歩く時、いいしれぬ怖さを感じました。
どうしてこういうふうに思ってしまうのだろうと思っていたら、他の方のブログを読んでいたら、やっぱりその方も怖いと書いてあったっけ。

それから柱が一本もない広い部屋なのに、上の階に重いピアノやソファ、たんすやその他の家具が置いてあるという感覚もすごくいやです。床がものすごくいっぱいいっぱいの重さに耐えているような気がして…。
さらには、そんな重い荷物が一箇所の地面に負担をかけて頑張っている地面ってどうなんだろう…とか…。何十何階建ての高層マンションなんかの立っている地面ってどうなのだろう…なんて。

こんな感覚って、江原さんに聞いてみればちょっとなにか前世で訳があるのかも。前世で重い荷物を持つ仕事をしていて懲りているとか…。007777

はぁ~この日記を書くのも怖いです。写真にリンクして確認するのがちょっと苦痛なので、ここらでちょっとラムネでも飲んで休憩…。

こうなってみると思い出すことがあります。
高校時代、卓球部の夏季合宿の時の夕食にシラスときゅうりの酢の物が出た際、魚の目恐怖症である友達が「シラスが全員私を見ているようでとても食べられない」と言い、私が彼女の酢の物を全部食べてあげたことがあるのです。
あの当時は、○○ちゃんって少し変かもしれないなんて思ったけど、今思えば彼女なりに本当に怖かったのかも、なんて理解できるような気もします。

もうひと頑張り特別付録
ンドンにあるバタシー発電所ヨーロッパにある運河エレベータ

« 「毎日天然を与える」久々のお気に入りおやつ | トップページ | 毎度おおきに夏の犬宿選び »

「不思議ワールド」カテゴリの記事

「心と体」カテゴリの記事

旅に出よう!

温泉へゆこう!

エコ割で飛ぼう!

スノードーム