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2007年7月30日 (月)

食の好みも年につれ…

我が家の夢の夢のそのまた夢のように遠い話ではあるが、このブログのプロフィールページにもある『海外移住』。
最近はすっかりそんな話をすることもなくなってしまった。

こんなことは書きたくないけど、『私たちも、なんとなくこのまま日本で年をとるのかもね』という、決して口に出してはいけない、お互い語ってはいけない、しかしいくつとなく在庫が増えるばかりの暗黙の「あきらめ」という納戸部屋に片付けられそうな予感がしている。

その理由は一人っ子である彼の親の問題や、自分のほうの実家のことや、彼の仕事のことやその他のあれこれ…。
改めて考えると、自分が好きなようにわがままを通して自由に生きるというのはなんて難しいことなのかと愕然とすることがある。子供がいない夫婦なのにこれなのだ!

そしてもっとも身近な問題として、意外にも二人とも年をとるにつれ変化する食嗜好のこともある。(まぁ、これなどは郷に入れば郷に従えで、慣れの問題で片付くことではあると思うけど)
どういうことかというと、一昔、いや、ほんの3~4年前まではちゃんぴも「俺、毎日3度の食事がピザとかホットドッグとかハンバーガーで構わないな。繰り返し同じ、そんなもので全然平気!日本食なんかこれっぽちも恋しいなんて思わない」なんて言っていたのに、今朝ブランチにホットドッグを作ると「たまに食べるとホントにおいしいよね」に変わっていた。001

「前は、毎回こんなものでも大丈夫だったんだよね」と言うと
「やっぱり米のメシがないとさ」ということだった。

私はそんなにお米派ではないけれど、やっぱり日本食は本当においしいと実感する

昔バリ島のコテージに滞在した時、高熱が出て脱水症状になり、ジュルク(現地のジュースのこと)しか入らなくなった。
その時、日本のおむすびときゅうりの塩もみか糠漬けが今すぐ食べられるなら、もう一生贅沢はしなくてもいい、とすら思った。
しかも、おむすびには何も入っていなくてもいい、ただの塩むすびで…!お母さん、ここまで送って…!と朦朧とする意識の中で日本のおむすびのことばかりを考えていた。

今や日本食は世界中のスーパーで買えるとはいえ、色々な国に行った時に値段チェックをすると、やっぱり私にとっては気軽に買えるような『毎日価格』ではない。
納豆なんかをいちいち値段を気にしながら買うのは疲れてしまう。

添乗員時代は世界の色々なおいしいものを存分に味わったけど、それはやはり食のイベントで、和食はやはりかゆいところに手が届くといった、繊細なおいしさだ。私の胃にピッタリくる。
ひじきや切り干し大根も大好きだし、特に好きなのはお豆類。海外のチリビーンズなんかもおいしいとは思うけど、黒豆や花豆の煮物、竹の子とフキの煮物、あじの干物、奈良漬、納豆、とろろごはん、お刺身、天ぷら、炊き込みご飯、あさりやしじみの味噌汁…。
あげればキリがないほど、どれもがホッとする大好きなもの。ピザやパスタも大好物だけど、最高でも三分の一くらいの比率が望ましいかな。

果てしなく憧れだったハワイへの移住なんていう夢物語も、意外と自分自身のこんな情けない、しかし切実な本能のおかげでだんだん遠のいていくのかも。

いや、でもやっぱりマウイ島へ戻ってできれば暮らしたいという願いを取り上げてしまったら、私の無意識の大目標が崩れてしまったら、一体これからどうなるのだろう…。
マウイの自然環境や空気感と、便利な日本食環境、この二つが共存すれば申し分ないのに…。

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