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2007年12月31日 (月)

コーンブレッドとコーヒーの香りのお線香

きのうの晩もみーちゃんがくれた蟹の残りを食べ、これで2日間で食べた蟹は一体どれくらいになっただろう。
もう当分蟹はいいや…。夕べは寝る前に、朝起きたら自分が蟹の横歩きをしだすのではないかと思ったけど、どうやらまっすぐ歩けています。
窓の外を見ればカモメのお客様。004444

さて、「できないもん」のみーちゃんから授かったミッション「その昔、六本木のアメリカンクラブにて食したコーンブレッドを再現せよ」を果たすべく、実家へおみやげとして持っていくコーンブレッドを前の晩、深夜に焼きだしたわけなんだけど、サササッと済ますつもりがレシピを検索していくとその意外な奥深さに、何十分もコーンブレッドの森に迷い込んでしまう羽目に陥った。

かもめとこぶ丸007777
一口にコーンブレッドといっても南部風、北部風があることや、同じ南部風ならレシピは同じかというと、牛乳のかわりに生クリームを入れるものや、砂糖多めの人、オーブンで焼くもの、炊飯器を使っているもの、ル・クルーゼの片手鍋で焼いている人、様々だ。
コーンブレッドについて書かれた人気ブログにはたくさんのトラックバックがつき、皆それぞれ我が家のお気に入りをみつけようと、これまた膨大なレシピの海をヘロヘロに彷徨っている様子だ。
何れにせよ、アメリカでは古くから親しまれた「原始アメリカ食」らしい。
私の頭の中にあるコーンブレッドの記憶はあくまでも色は黄色で(ジョージア州など南部地方では白いとうもろこしを使っているから白いコーンブレッドらしい)やや甘、歯触りは粗く、食べるそばからお皿にボロボロ落ちていくかんじ…、どうやら北部風なよう。

色々なブログでコーンブレッドを求めて探す人たちの様子を非常におもしろく読んだ。パンやさんで聞いて「こちらです」と言われたほうに歩いて行くと、マヨネーズたっぷりのパンの上にたくさんのコーンが乗っているのをみてガッカリする人、そのガッカリ感、わかりすぎるだけについつい笑ってしまう。
そんな人達が結局辿ることになる同じ道--探すより作るほうが早そうだ--を私も今辿っているのだというのはわかったけど、さて自分はどのレシピでいくのか。

一つ良さそうなレシピに決めたのに、何気に様子が変だ。良く読みこむとアメリカの1カップって240ccなのですよね。
そんなことにはすっかり不慣れなこの私、色々と迷った末に行き着いたのは結局朝日新聞のレシピでした。でも、これも難有で、材料が全部~ccでの表記。卵までもがcc…!
仕方ないから全部計りましたけど、一番大変なのはこの計量で、これが済めばあとは焼くだけ簡単です。002222 こんなのできましたが、いかがでしょう?

でも、どの料理でも私のくせで砂糖の分量はレシピの半分にしたせいもあり、みーちゃんにあげると「うーん、もっと甘かったなぁ」ということ。
それに材料をふるうという作業があまり好きでない私、ただ混ぜるだけにしたツケが見事にできあがり生地に現れ、「白い粉」モードの箇所が…。ガビーン…。
さらには、そのコンプレックスを隠そうと、必死になって混ぜすぎたため、必要以上に滑らかな出来上がりとあいなりました。

コーングリッツもたくさん余っていることだし、近々また焼いてみます。

喪中なのでおせち料理はありません。物心ついてからおせちなしで過ごすお正月というのも初めてのような気がするので、どう過ごしていいのか皆目見当がつきません。
実家はすでにもう予約してしまっていたとのことで、おせち料理がくるようです。
父は本当はそんなことには拘らないので「何言ってるんだ!好きなものを食え!食え!」と言うのはわかっているのですが、やはり私の気持ちなんです。

そんな父にこの間持っていったお線香。無類のコーヒー好きだった父とお線香の香りの嫌いなみーちゃんの為にこんなの探しました。ブラックコーヒーの香りのお線香。025

ほかに2つチョイスしてみました。「苺の香り」と「緑茶の香り」。

…と、ここまで書いて気づけばこれは今年最後の更新ということになるのでしょうか?

こんな食べ物とかの日記を書いている場合なんでしょうか(恥

今年も読みに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
そんなこんなで年始のご挨拶は差し控えさせていただきますが、皆様が健やかな新年をお迎えになりますように。
来年も、こぶ丸、さら、ちゃんぴ、そしてこぶママと散歩的日常をよろしくお願い申し上げます。

新年8日までは不定期更新になります。0101000

2007年12月30日 (日)

蟹かに蟹

きのうは、高島屋へ出すお香典返しのリストを作りに横浜の実家へ。これもなかなか大変な作業で、頂いたお香典の金額別に電話番号、住所、名前などを並べていく。
名前だけで住所を書いていない人とか、「お返しはなしでお願いいたします」なんて書いてある人とか、10人一緒でとか、色々だ。

前の晩に、実家で皆で食べようと、鶏五目御飯とコーンブレッドを作った。五目御飯のほうは作っている最中に『これ、父の大好物だったなぁ。作って持っていくといつも喜んでたくさん食べてた…。もう、作ってもそんなに喜んでくれる人はいないなぁ』なんて思うと、シューンとして作っても作らなくてもいいような気になり、気合は入らない。
コーンブレッドのほうはかねてから気になっていたものを初めて作ってみた。これはまた後日の日記で。Image1781555

弟がTVショッピングでGETした大量の蟹も加わり、蟹食べ放題のすさまじい食卓になった。大きなたらば蟹が3匹とずわい蟹2匹小さなものが8匹くらい。
ちゃんぴは「俺は蟹を食べるとかゆくなるからちょっとでいい。海老ならたくさん食べるんだけど」なんてことを言う割に、むいてあげると1番脚肉の良い所ばっかりをムシャムシャと食べ、私には蟹炒飯にするようなところばっかりよこすコイツ!

久しぶりに家族が集まると、皆一様に父の死をまだ現実のものとして受け入れられていない様子なのがわかる。
みーちゃんも、電気製品の取り扱いなどに困るとパパ呼んでこようか、あ、そうか…。なんて具合になんともマヌケだ。まぁ、50年も毎日顔を突き合わせていたのだから仕方がない。
蟹を食べていても、「パパがこのテーブルにいないなんてすごく変だね」とか、「パパって皆が食べてる時必ず用事をいいつけたよね、冷蔵庫からあれ持って来いとか、小皿をもう一枚よこせとかなんとか」なんて言いながら、私が父のしゃべりの真似なんかして時には爆笑しながら楽しく食べた。A型O型の中でB型一人でスットンキョウだった父。そのB型が一人欠け、食卓のバランスがとれない。冗談を言っていても時には危うく涙が出そうになりながらも笑いでごまかした。

そんな中でみーちゃんが「栗ちゃんから手紙が届いたのよ」なんて一通の手紙を出してきて見せた。栗ちゃんというのは昔の父の後輩だ。
その手紙には、父を亡くした私達の戸惑いと同じ気持ちすべてが表されていて、これを読むことでなぜか落ち着き、救われるような気さえした。
決して長くはないその手紙に気持ちがすべて上手に書かれていて、みんなで栗ちゃんてすごいね、文学部だったっけ?なんでこんなに文章が上手なの?なんて感心した。
当時独身で若かった栗ちゃんは父より20歳以上も年下なのに、なぜか父とウマが合い、私達の家にまるで自分の家のようになつき、雨が降っていれば「駅まで迎えに来て」とか、父がいない時でもうちでご飯を食べ、そのあとイビキをかいてグウグウ寝てしまい、次の朝はうちから会社に行ったりと、手紙には「暖かいご家庭についつい甘えてしまい…今思い出すと汗顔の至りです」とか「もうお父様とお話することができないとは、世の中の無常を強く感じている」とか、父の死の知らせに晴天の霹靂とショックを受けた様子、今は遠くにいながらも、私達家族親戚の次に恐らくこの人が一番悲しいだろうという感じが痛いほど伝わってくる手紙だった。

肝心のリスト作りはちゃんぴと共同作業でやったので手違いだらけでたまに喧嘩をしながら…。弟が今のはどっちが悪いとか口のきき方が悪い(私の)なんて口出しをしてきたので、うるさいなぁなんて怒りながら作業をしたせいで、後でみーちゃんからの電話によると、3件分抜けていたそうだすみません。Image1801555

実家をあとに、次は横浜ベイサイドマリーナでバーゲンをやっていないかチェックに出ることに。
お目当てのSHOPで福袋を売っていたので『やった!』と店に入ると「この商品は元旦午前10時よりの販売開始となります」なんて書いてある。そうか、きょう人出が今ひとつなのも、皆元旦狙いなのか…。Image1811555

実家で蟹2匹分くらい食べたにもかかわらず、また何か食べようということになり、BAYSIDEDELIでアメリカンなハンバーグプレートを。Image1821555
デリを出てからまたツボな店「Better Living Outlet」にはまり、アメリカンな雑貨ばかり気づけばちゃんぴが勝手に追加したものも含めコマゴマとしたもの4000円以上をかごに入れてた。

買ってきたハーシーのチョコやらアーモンドロカなんかをほおばりながら、このままスンナリと家に戻れるものだと思っていたら、東名高速で事故渋滞が起きていた。
料金所入ってすぐ動かなくなり、二人で「シマッター!チョコの食べすぎで水分がほしい」とか「トイレに行っておいてセーフだった」なんて言いながら「こういう渋滞にはまったときに、高速から降りたい人は降りられるような出口を作ったほうがいい」とか「これでも高速料金をとられるのはおかしい」なんて口々に文句を言うも、まったく車は止まったまま。
ちょっと動いては止まりを繰り返しているうちに、車のガソリンランプが点灯。Image1831555

海老名まで辛うじてもったものの、危なかった。いつもの「ぽるとがる」のメロンパンを行列して2つ買い、水分補給とガソリン補給で家路に。家に着いた頃からだんだん頭痛がしてきて、それでもみーちゃんにもらった蟹が痛むのはいやなので残りを食べてから、この日は一回もパソコンを開けることなく寝てしまった。

2007年12月29日 (土)

レディさらの小さな憂鬱

004444 さらがこの頃しきりに言われていることに、どうやら小さな胸を痛めているようです。

それは…。

そう、2才9ヶ月を越えたさらの顔が、細長から横に広がりだして、赤ちゃんぽさが抜けてきたような気がします。

それにつれて、何やら八代亜紀に似てきだしたではありませんか。

「さらちゃん、八代亜紀に似てきたね」と話していると不愉快そうに顔をそむけます。
話の内容なんかわかってないと思うのです。
でも不思議にこの話をすると、顔を背けます。

いや、正確には八代亜紀がさらに似ているというべきなのかもしれません。007777

どこがどうってわからないのですが、なんとなく…です。

*****

暮れも押し迫ってきましたが、きょうはちゃんぴとうちの近くの『万葉の湯』に行って来ました。

一応、お湯は湯河原温泉から運んでいるようだし、日帰りスーパー銭湯といっても、フトした時の匂いとか、温泉旅行に行っているような気分が味わえます。

お湯にゆっくりつかった後は2Fのレストランでランチ。
きょうはこんなものを食べました。

切り干し大根、川えびのから揚げ、板わさ、枝豆、海鮮丼、ごぼうのから揚げ、サラダバーでかぼちゃのサラダとポテサラの大盛り、わかめと天カスとねぎの味噌汁。
ごぼうのから揚げなんて初めて食べたけど、細めの拍子切りにしたごぼうに、お酒とおしょうゆで下味をつけて片栗粉をまぶして揚げてあるようなかんじだったな。とってもおいしくて、ごぼうがたくさん食べられて良いと思った。今度自分でも作ってみよう。

食事がすんで3Fのリラックスルームに行くと、女性専用ルームは満杯状態。仕方なくちゃんぴと同じ部屋でTVを観てたら小島よしおなんか出てて、いつのまにか眠くなり、クーーッと寝てしまった。

そのあと、また1Fのお風呂に行くと、さっきは6~7人くらいしか入ってなかったのに、子供やお母さんやおばあちゃんやで、すごいゴッタがえしていたので、入るのは諦めて出口で待っていたらちゃんぴが出てきた。
男湯は4人くらいしかいなかったそうだ。ゆっくり露天にも入ったと満足そう。

会計を済ませて駐車場に行く道すがら、やっぱり男より女の寿命のほうが長いの分かる気がするよねー。お父さんが会社に行ってる間に女性陣はこんなトコに来てるんだからさー、なんて言ってた。009999

2007年12月28日 (金)

鳥ぎんで釜飯

午前中いつものように散歩。

帰宅後、ちゃんぴが松田にある「四川」のたんたん麺を食べたいというので、たまにはいいかもということになった。水餃子もおいしいし。

ここはいつもは行列しているけど、お昼にしては時間がちょっと遅かったのでチャンスかも!とこぶさらにはお留守番をお願いしてイソイソと車を走らせるも定休日…。

ならばと、釜飯と焼き鳥のお店『鳥ぎん』下曽我店へ。

ランチにデザートをプラスしてオーダー。
釜飯を炊くのにすごく時間がかかって、お腹がペコペコになってしまった…。021111_2

まず出てきたのが、サラダと串3本。真ん中の丸いの、最初じゃが芋かと思って食べてみるとつくねだった。023333
この串3本があまりにもおいしく、セットものだけでは足りないかも、ということになって、串5本一皿の「手代町」(もも、砂肝、ねぎま、れば、はさみ)にぼんちりをプラスして追加オーダー。

あぁ、おいしいね。サラリーマンのおじさんは、放課後きっといつもこんなおいしいものを食べてるんだろうねズルいです。
ちなみに、ればは少し生のような気がしたけど、こんなものなのかな?わかんないけど。
素焼きにしてもらってこうちゃんにあげたらどんなに喜ぶだろうねなんて言いながらあっという間になくなった。

釜飯は3種類から選んだ「とり」。シンプルだけど、おいしい。022222_3   

鳥スープも一緒。
お釜にはりついてる、バリバリになったおこげがまた、おいしい。
「釜飯やさんはこのおこげをはがす後片付けが大変だろうね。タワシでこそげ落とすのは力がいるだろうね」なんて言うとちゃんぴが、「変なことは心配しなくていいんだよ」なんて言う。「どうせ、何かにつけておくんだろうからね」だって。024444_2

デザート来ましたよ。
胡麻寒天の上に小豆が乗ってます。それとコーヒー。持ってきてくれた人に「お豆腐ですか」と聞いたら詳しく説明してくれた。
ちゃんぴにまた「軽はずみに何でも聞くんじゃないよ」とたしなめられた。
わかってるよ。四川が閉まってたうえに、おいしい焼き鳥があるのに、運転してるもんだから飲めないのでおもしろくないらしい。でも、運転かわりたくない。
お店を出る時は二人とも焼き鳥のあまりのおいしさに超満足だった。

そのあとニトリにかなり長い時間いた。
買ったもの…ウォールランプ(ソファの上に釘でつけた。読書用)、テーブルクロスとプレイスマット(撥水加工、共にピンク)、抱き枕(かものはし1490円。寝る時に使うのではなくてソファで使う)、食卓の椅子用マット(白)、クッション(弟にあげる)

その後はロビンソンに行き、ブラブラたくさん歩いたらかなり疲れたな。
きょうはもう寝ることにしよう。

2007年12月27日 (木)

【動画つき】野獣注意報発令!

俺さ、いま抱き枕にはまってんの。けっこう犬にもいいみたいよ。001111_2

年末ということで、こぶ坊とさらぽんに特別ボーナス「ポークスペアリブ」(ちなみに手製です)をおやつにあげました。

普段犬なのか猫なのかわからない犬猫両用なさらなのですが、やっぱり骨付きのお肉をあげると目つきがサッと変わり、自分のお気に入りの場所に持っていってじっくりと楽しみます。
ちなみに、きょうは和室の日当たりの良い畳の上。

そしてこうちゃんはというと、これをあげた途端、野獣に変身します。

普段の食事やおやつでは手を出しても平気なのに、スペアリブの時だけは、あげた時からすでに野獣。
取るマネなんかしようものなら、すごい怖い声を出します。

怖い声を聞きたい方はクリックでスタートです。最初はちゃんぴが邪魔をした時の反応。
2枚目は私が手を出そうとした時の反応です。

1枚目 → 「004.MOV」をダウンロード

2枚目 → 「003.MOV」をダウンロード

あぁ、どうしちまったんだ!かわいいこぶ坊が…。正直、チト怖いです。

2007年12月26日 (水)

じいちゃんの思い出

003333 ハロー!こぶ丸さ。

母ちゃんの実家に行くとさ、俺いつもじいちゃんのいるソファのとこまで、長い廊下を全速力で走っていったもんだぜ。
じいちゃんに会えるうれしさでいっぱいだったもんね。

そうするとさ、いつもじいちゃん「オウ坊主か!良く来たなっ!」って言って俺の背中を撫でてくれたさ。

じいちゃんは撫でてくれてるつもりなんだけど、力いっぱいなもんだから少し痛いんだよね、これが。でもその痛さも今となっては懐かしいんだ。

じいちゃんは死んだけど死んでない。俺達には見えてるからわかるのさ。

*****

「主婦の友」とか、「おはよう奥さん」なんて主婦雑誌、普段は買わないけど、新年特大号だけはたまに買うことがある。
こんなもの読んでると、その時だけだけど、すごい家庭的な主婦になったようで楽しくなる。

きょう、主婦の友の新年特大号を頼んだ。

送料無料にする為にほかに同梱するもの何かないかな、まぁ新刊出てないだろうけど、と思いながらも念のため銀色夏生で検索すると、何と…!

私の知らない間に2冊も出ていて唖然…!
毎日新聞の新刊欄でチェックしていてもいつのまにかスルスルと出ていたのだ。

なんだかショック。変な例えだけど、献身的に仕えてた恋人に知らない間に愛人ができてたような、というか。

そんなわけで、へなちょこ探検隊2-「流氷にのりました」を慌ててオーダー。
主婦雑誌と一緒に、近日中に届く予定。

読みたい本や雑誌が次から次へと出現で、読むスピードが追いつかず。
今年も相変わらずそんなこんなで積読(つんどく)はやまず。
震度5くらいのが来れば、一気に机の上に崩れるだろう…。

2007年12月25日 (火)

宴のあと-メリークリスマス

皆んちのクリスマスどお?俺んちみんな寝ちゃったよ。026666_2

部屋の中に響く約2名の高いびきと、漂う香ばしいニクキウの香りと酒臭さ…orz…。

あっ、そのうち1名が寝ぼけ顔でちょっと起きましたが…。032777   

こぶママ家のクリスマスはいつからこんなにエゲツなくなってしまったのでしょう。

今年は、もうジャスコで出来合いのものを買ってきただけです。02577777_3
ちゃんと親父の分のスパークリングワインも準備です。

小さかった頃は、クリスマスというと親父がニコニコと家族みんなにチキンを切り分けてくれたな。あれは毎年親父の役目だった…。子供二人のお皿にはモモのところを置いてくれてたな。ケーキを選ぶのも楽しそうにしてたし。日本にいるとちょっと浮いてしまうくらいに楽しいことが大好きなお祭り親父だった…。
…なんて考えてたらまた寂しさが襲ってきたので、すぐに注意をご馳走に戻す。

ケーキといえば、去年は確かダクタリ動物病院の犬用クリスマスケーキを準備したっけ。ヒト用にはチョコレートのケーキだったような…。
今年は予約のカロリーオフのケーキをテーブルの上に置くと、ちゃんぴが「なんだか小せぇなぁ。シケテルぜ」
でも、食べてみるとおいしいクリームの香りはそのまま、スポンジもあっさりとして、しかしまずくはなく「俺、これでカロリーオフなら毎年これでいいや」なんてまんざらでもなさそう。

でも、「カロリーオフケーキ」食べながら思ったけど、これ買う人って(他人?)食べたいのか、痩せたいのかハッキリしろってかんじ…。
まぁ、痩せたいけど食べたいっていうオッパッピーな人が買うんだろうね。
ちなみに甘さは去年の犬用ケーキとドッコイというところ。こぶさらにもちょいとあげちゃいました。0280888

あぁぁぁああさらも寝ぼけてるし、私は一人で日記を更新した後、後片付けに入ります。

きょうは昼間、買い物の前に市役所の前に新しくファミマができたので寄ってみて、宅急便を2軒分出した。
すると、店員さんがまだ慣れてなくて、受付だけで長時間かかって、監督みたいなエラい人に「その伝票書きはあとでやって、先にお客様の会計をして、早くレジをあけて」なんておこられてた。

『混んでる時間に悪いことしたな』なんて思って、終わってから店内をグルグル見た。
さすが市役所の中にあるコンビニだけあって、『○○市の特産物』なんかのコーナーなんかがあったりして、なかなかおもしろかった。
たとえば銘菓とか、丹沢Tシャツとか、ジャム、地元のおいしい酒屋さんのポン酒なんかがあった。

で、問題はそのあと。店を出ようとするとさっきの店員さんが「あのォ…」って呼び止めるから、「ハイ」ってレジに行くと監督さんに聞こえないような小さな声で「こちらの袋がこちら様のあて先で、こちらの小さい袋の方がこちら様でよろしかったですよね」なんて聞いてくる。
「そうですよ」なんて冷静に返事したけど、内心ド焦り『ちょっとー!!??』

ちゃんぴも店を出てから「俺達、たまたま店の中見てたけど、ホントならもういなかった時間だよね」なんて私と同じこと考えてた。2軒ではまったく用途が違うから間違って届いたらお笑いではすまない。
今度から宅急便を出す時は1軒ずつの方がいいのかな。
…っていうか、あのコンビニはあれで大丈夫か?

2007年12月24日 (月)

トリミングいっぱいです

008888 うっかりトリミングの予約をし忘れていたら、もはやどこにも入る余地はありません。

モサモサと伸びてゆくタラポンのしっぽ。
これではまるでタヌキかフェレットかイタチかテンか、そんな生き物のようです。
散歩に行くたび、道の枯葉やゴミなどをくっつけてきます。019999

きのうはポカポカと良い散歩日和だったので、みんなでおにぎりとお茶、チョコレートを持ってピクニックに行きました。

「帝王ダリア」咲いてました。018888

八百屋さんも出ていたので、黒豆と小豆、さつま芋、からし菜のお漬物も買いました。

おととい散歩していたら突然こぶのハーネスがブチン!と音をたてて、中央のつがいのところが切れました。(いつも写真に写ってた黒白の生地のです)

丸腰になったこぶは一瞬間が抜けたようにフラフラと走り出し、これは年末、また一騒動か!と思い、ヒヤッとしたのですが「こぶ!」と呼ぶとパッと止まってくれたのでよかったです。015555

代わりのハーネスがないので、仕方なくパピーの頃の、オーストラリア製のかえるのついたやつを臨時で使っているのですが、食い込んでます!見事に。016666

いっぱいいっぱいに広げ調整してもパッツンパッツンです。
もう新調しなければ…。
そうだ!ペットフォレストのカードが一杯になっていたからあれを使って割引で買おう!

これからジャスコに、頼んであったカロリーオフのクリスマスケーキを受け取りに行きます。
カロリーオフのケーキなんて色気がなくて、ホンット悲しい…。

2007年12月23日 (日)

ポイントの確認OK?

年末です皆さん忙しい?俺はソレナリ00355555

パソコンONにしていつもすることは、OahuRadioに繋いでパソを見てる間はいつもこれを流しておく。

ところでただでさえ忙しい年末、この年度末で時効となる各種ポイントの処理に何かと気を揉む。

ANAのマイレージ、また無駄になりまスタ…!
期限設けるの、やめてくださーい。
ほかのポイントに移行したくも、中途半端でにっちもさっちもいかず。

イオンカードのほうはギフト券いただきました。

とりあえず、じゃらんのポイントを無料宿泊券と替えた。
親父の喪中だというのに、温泉なんて不謹慎かと思ったけど、親父も私と同じくらいの大の旅行好き、刺身好きであったので、親父も心の中で連れてゆく。これで許してもらえるだろう。
…といっても、年内に交換さえしておけば宿泊券の有効期限は来年の6月まであるので、詳しい日程は追々決めるとして…。

全部で14095ポイントあって、切れるのは8348ポイントだった。
期限にゆとりのある分も足して、5000ポイントで箱根仙石原の温泉、8000ポイントで千葉県白浜の温泉に行くことにした。
ナハハ…!千葉の明るい海を頭に思い浮かべると、なんだか心が救われるというものよ。千葉は私の中では「国内ハワイ」ということになっているので。

親父は今頃どこに浮かんでいるのだろう、とお風呂に入りながらよく考える。まだ49日にもなっていないので、天国に行っているということはない。まだまだ現界(フィジカル)に漂っている時間だ。
そしてあるいは私に憑依しているのでは?と思えるほど親父の好きだった食べ物が無性に欲しくてたまらない。まるで親父が二人羽織のように私に自分の食べたいものを指定してきているような感覚だ。
2~3日前も鯖の塩焼きが食べたくてどうしようもなくなり、メニューを変更して鯖を買いに行った。

「親父の供養のためにもどんどん食べる!」と言うとちゃんぴが無言でヤレヤレという顔をするのがとてもおかしい。

2007年12月22日 (土)

畑に現れたメリークリスマス

うちの車をとめてある所は、近所のお金持ちのおじいさんの畑を少しばかり切り開いて作った屋外駐車場だ。
その同じ敷地内に、貸家とか、おじいさんの畑もあるわけなの。
そして、同じくおじいさんがオーナーの賃貸アパートもあるのだけど、そのアパートのベランダあたりから11月の終わりくらいに、かわいいクリスマスのライティングが施されているのに気づいた。

ちゃんぴと「へ~、かわいいね」なって言って、車を降りるたびに眺めてた。004444
そのライティングが12月に入ったあたりから何やら神社の方にまで伸びてきた感じがしてた。

「あれ?気のせいかね?」なんて言ってたんだけど、よく観察すると、気のせいなんかではない。003333_2

お葬式から戻るとそれはますます延びてSさんの猫ハウス(Sさんがお世話してるたくさんの捨て猫が暮らしてる家)の方まで広がっていて006666

畑全体を覆うようにピカピカときれいに輝いていて、写真を撮っていたら地元の人が通りかかって「あぁ~!ここかぁ~」なんて言ってた。

もちろん、もっと派手な玄人はだしのライティングは巷にたくさん溢れてるけど、こんな畑の真ん中の田舎ライティングもちょっとイイ。

「002.MOV」をダウンロード ← クリックでピカピカも見られるよ!

それにしても、この建物はアパートで、しかも、何世帯もの人が入居しているはずなのに、このライトはその何世帯分をもれなく包み込んだ形になってる。
よっぽど結束の固い仲の良い住人同士なんだろうなぁ、と、ますます心もホットになるのであった。
これを仕掛けたのはおじいちゃんか、住人か?

2007年12月21日 (金)

スープいいかも!

きのうの日記に書いた「思いっきりイイTV」でやっていたSoup Stock Tokyoのスープを参考にさっそく夕食はスープにしてみた。

冷蔵庫にあるお野菜、何でも使えるということだったので、玉ねぎ、じゃが芋、人参、セロリ、しいたけ…と、あと何かないかなぁと探しても、今冷蔵庫が充実してないので仕方なくなぜか「厚揚げ」!

にんにくで油に香りをつけてから野菜を丹念に炒め、サイコロ切りにした厚揚げを加え、ホールトマトで20分くらい煮込みました。008

味付けは塩コショウ。
白ワインはきらしていたのでカット。
もっと何か特別なコツってないのかな?
でも、それをTVで公開しちゃってはむこうも商売にならないだろうから、この程度でやめといたか…?
なーんて考えていると、先日ピザを取った時のレッドペパー発見。
パラパラと上から散らす。

普通の味がしたけど、レッドペパーのピリリ感がけっこういいかも。

メソメソするのをことのほか嫌いだった父を想い、努めてカラッと過ごしてはみるものの、前世だのオーラだの魂だのと言っても肉体の父の姿に会えなくなってしまった寂しさには抗い難く…。

そんな体にたとえ普通の味でもスープは優しい。
スープいいかも!となにやら新しい発見をした思い。
この冬はもっと色々なスープを作ってみよう!と、ホームセンターに行ったついでに、買い換えようかどうしようか迷っていた片手鍋を新調。フライパンも買い換えた。

夕べの献立はこれとグリーンサラダ、チキンレッグ(クリスマスのお試し)、洋ナシ。

2007年12月20日 (木)

来ました!ちわわカレンダー

001 今年も残すところあとわずか。

バタバタしていている間に届いた来年のちわわカレンダー。
去年は出遅れてPart.2だったけど、今年はなんとかPart.1のこぶの誕生日に枠を取れました!

002 「○○日の○○時より登録開始」のその日には『今年こそ!』と意地になって頑張ったけど、アクセスが集中し、なかなか大変だった。

あの大変さを考えると、来年はもういいかなって気にもなるけど、とりあえずは今年の写真、どうでしょう。

こぶとさらが2匹で写ってる写真となると限られてきて、しかも顔がバッチリと写っているのはなかなかなかったので、こんなものになってしまった。

これからは、ふさわしい写真が撮れたらカレンダーや色々用に別ファイルを作ってそこにためておこうと思う。(もう、やる気でいるよ…なんて親バカな…)

ほかの多頭飼いのお宅の写真を見ると、見事に二人揃って飼い主を見上げているショットとか、二人同じ方向にスラッときれいに並んでお顔もバッチリな一枚なんかで、本当に羨ましい。
なぜうちの仔達はこういかないのだろう。
向いてる方向はテンデバラバラ、一緒にいるかと思えば何かを取り合っててどっちかが悪い顔とかね~。

今回のは、こぶがさらを枕にさらは寝ているのかどうなのか、わからないけど…。003

ちわわちゃんばかりのカレンダー。
見ているとα波出てきます。

そうそう、今夜はジュセリーノのTVを観なければ。
彼の予言は後付けではなくて、ちゃんと公式の文書として残してあるってとこがすごいわ。

色々な予言があるけど、とりあえず気になるのが来年9月の中国か名古屋の大震災。
それから2009年1月の再び大阪の死者数十万人を出すという巨大地震。
マクモニーグルさんにいたっては、2010年、東京でのテロを予言してるけど、どれもはずれてほしいところ。

それから今晩は思いっきりイイ!!TVで観た野菜のスープを作る。Soup Stock Tokyoのスープの作り方をやってたけど、あれを見てたらムクムクと作りたくなってしまったから。でもコツらしいコツもなく、味付けもいたってシンプルなようだったけど、本当にあんなもんであの味が出せるのか。

2007年12月19日 (水)

1001回目の日記

すみません。別世界に行っておりました。012222

温泉ガツブレマシタ、フテネデスヨ

きょうから1001回目の日記に入ります。
父の葬式は慣れない事ばかりでアタフタと忙しく、しかししっかりと葬式業界を見学でき、良い社会勉強にもなりました。

先ず、お葬式の感想から。
お葬式ってのは気配りをしてもしてもしてもまだ足りないくらい煩雑なことが多すぎるなぁ。見積もりからお通夜お葬式、お食事の時の飲み物の心配から色々な係りの方へのお心付けなど、よっぽど気の利いた人が最も体調の良い日に成し遂げられるレベルの細かい気配り。
これを、家族を亡くし最も悲しいであろう、しかも体調ヘロヘロな人間がやるというのは…。
しかも喪主側も年寄りが多い、もれなくこの儀式を通過しなくてはいけないとなると、うーむ、これからの日本の葬儀業界ちょっとずつ変わっていかないと、どうなのでしょう…。
うちの場合、葬祭ディレクターという方がかなり仕事のできる人が担当でついてくれて、ものすごく助かったのだけどね。

とはいっても、葬儀の形式も葬儀に対するイメージも、少なくとも私が前回出た友達のお葬式(5年前?)とは、やはり時代と共に変わっていたなぁ。
棺の釘打ちがなくなってたのは助かった。
それに、葬儀の司会進行も昔は暗~いイメージだったのにディレクターのキャラのせいかもだけど、明るく優しいものだった。

一番驚いたのは、横浜の某火葬場。
家のほうが田舎だからかもしれないけど、火葬場っていうとなんだかちょっと人里離れた所にあって、古~くてオドロオドロしくて、火葬してる間はお菓子とかなんか食べて親戚同士で「しかし、はっつぁんもまた、なんでこんなに早く逝っちまったんだろうよ」なんて感じで、畳の部屋でしんみり待ってるってイメージ(少なくとも私が今までに行った火葬場10回未満くらいは)だったけど、横浜の某火葬場はそんなイメージを丸ごと覆すような場所だった。
全部がオートでシステマティックに機能的に動いてて、広くてきれいでエスカレータで待合室と炉を移動する。2Fと3Fがびっしりと待合室だったけど、たくさんある炉はその日は満杯状態。待合室は明るい会議室みたいなところだったし。
霊柩車が引きも切らずにどんどんこれでもかとやって来て、喪服を着た人が大勢ドヨドヨと動いていて、場内はまるでデパートのバーゲンセールか?ってくらいだった。
もう驚くことばかりでちゃんぴと「オー!」「おい、すげぇな」なんてポカーンとしていた。
アナウンスで呼ばれて1Fのお骨拾いに行くと「熱いのでお気をつけ下さい」なんて言われて、どこかのファミレスでステーキを注文した時のことを思い出してしまったよ…。
いつも後ろの方だったけど、今回は喪主の隣で最前列にいたので、父の骨粉をたくさん吸い込んでしまった。
これで来年のパワーはチャージできた。

もう火葬場に行くと一種開き直るというか、『なんだ、どう転んでも最終的にここに来ればいいってことじゃないか。もう小さなことでクヨクヨするのはやめて、この炉で焼かれるまでの人生を精一杯楽しもう』なんて思ったりした。

開き直ったとたんに健診の結果がポストに入ってた。
心配してた糖はセーフだったかわりに、今まで異常が出たことがない所にマークがっ!
人生一難去ってまた一難とは名句でございますなぁ。

2007年12月13日 (木)

日記1000回です

きょうのこの日記でちょうど1000回目になります。アクセス数は11万2633アクセスです。
いつも足を運んでくださる方、ブックマークに登録してくださっているたくさんの方々、本当にうれしいです。ありがとうございます。

そして記念すべき1000回目がちゃんぴの誕生日と重なりました!

そして、これはまだ信じられないのですが12月12日の未明、かねてから闘病中の私の父がとうとう亡くなりました。せっかく癌があっさりときれいに直ったのに、最後は肺炎から心不全ということになりました。
死んだと言われても、それがあまりにも近しい家族だとまったく実感がなくて困ってしまいます。
家族中で、食の好みから性格から一番私と父が似ていたため葛藤も多かった仲ですが、『これからは交通費をかけて会いにいかなくても、いつでも近くにいるのね~』という、なんだかピンと来ない妙チキリンなかんじです。
一つハッキリ言えるのは、『人は死んでも死なない』というのが上っ面の言葉ではなく、実感としてわかったということです。だからこうして平気で日記なんか書いてられます。
他の方のお葬式に行ってもいつも感じていましたが、魂の抜けた体はただ寝ている人とは全然違い、本当に魂の抜けてしまった「抜け殻」というかんじです。

200482_042 平気で日記を書いている今ですが、まったく平気なわけでもなくて、11月は、色々なチューブに繋がれだんだん弱くなっていく父が、それでも私が行くとうれしそうに笑い名前を呼んでいたので、見舞った後なんとも悲しくなってしまって、電車の中で下を向いていたらバッグの上に大粒の涙がボトボトと落ち、困ってしまったこともあります。あの頃が精神的には辛かったですけど、今はかえって大丈夫です。

医者である弟の見立てでは「姉ちゃん、年賀状の印刷はちょっと待て」ということだったのですが、ただの一般の娘としては父が死ぬというのはなんとも想像できなくて、もっと先のことだと思っていました。喪服も、楽天お取り寄せの成果でパンパンになっただろうからそのうち新しいのを注文しよう、とか、おせち料理もどれにしようか、なんてクリックしようとしていました。
週末には犬とちゃんぴと、部屋に露天風呂がついた温泉旅行にいく予定もいれていた(犬のお風呂の練習もそのためだったのです!犬用の温泉もあったのです!)ので、そのキャンセルや、さまざまな手配のキャンセル、連絡でテンヤワンヤです。

喉が痛く調子悪いという日記を書いたきのう、未明になりお風呂にも入りもう寝ようとしたその時弟から連絡が入ったので、そのまま着替えやお式の準備を全部持って高速をぶっ飛ばして横浜に向かいましたが、B型の父は昔から人を「アッ!」と言わせたりビックリさせるのが好きで、こんなタイミング、時間帯を選ぶなんてまったく父らしいと思いました。
今亡くなる方のラッシュで葬儀会場や火葬場が満杯状態で、週末まで待つことになり、一旦戻ってきています。

不思議なことが二つあります。
10日のおじいちゃんの命日に青山にお墓参りに行った時に、父が苦しまないようにできるだけ安楽な方法をおじいちゃんにお願いしてきたのです。弟から知らせが入ったのは偶然でしょうけど、それから2日とたたない日でした。
まったく苦しまず、眠るうちに呼吸が浅くなり自然にだったそうです。
二つ目の不思議なことは父が亡くなったその日、母は亡くなるその日(正確には翌日未明)だとは自覚せず昼間に病室に行っているのですが、その時に看護婦さんから「さきほど娘さんがみえていましたよ」と言われたのだそうです。私はその日は行っていませんし、お見舞いに行く時は必ず母と一緒でした。母が「きょうは娘は来ていないはずですが…」と言っても「確かに娘さんでした」と言うそうです。この看護婦さんはバカではありません。優秀なナースです。
私はその日調子が悪かったので自宅にいましたがナースが「さきほど」と言ったちょうどその頃、たまたまパソコンの写真を整理していると父の写真がたくさん出てきて、かなりの長時間、想いは父に馳せてボーっとしていたのでした。

12日は式の打ち合わせや親戚関係と猛烈な忙しさで、車をぶっとばして以来、寝ないでいろいろやっていましたので事実上の徹夜、食事も忙しくて一日にみかん2個、トースト半分を食べただけですが、調子の悪さはどこかへ飛んでいってしまいました!
稚内の寒修行のガッツがだいぶ効いているみたいです。
それより、不謹慎かも~ですが、今回初めてお葬式の手配なんかを実際にしてみて、はぁ~こうなっているのか~。と色々と勉強になりました。

骨壷や、棺、お花など、数限りない細かいことまでランクに分かれていて、全部家族で父の好みを考えて納得がいくように決めたのでそれがとても満足でうれしいです。服も死装束はやめてもらって、父の好きだった赤のチェックのシャツに、普通の格好です。

父の写真を一枚提出しなければならなかったのですが、電車の中で駅弁を広げ、割り箸片手に満面の笑みでカメラ目線グーなのがあったのです。
英語やさんだった為世界中を旅してまわった父にはあまりにもピッタりな一枚だったので、全員一致で「これしかないだろう!」と決めたのですが、
葬祭ディレクターの方が「ではこのお写真をもとに合成して使わせていただきます」とおっしゃると、
弟が「え?車窓からの風景はカットですか?」
みーちゃん「あら、そのままがいいわねぇ、パパらしさが出るし、自然なのがねぇ」
私「駅弁も入れてください!」
すると葬「はぁ…そんなに広範囲に入れますと、故人様のお顔自体が小さくなってしまいまして…。それに…」
一同「それに?」
葬「それにですね…。今まで、故人様の御遺影に、その…。お弁当が入るなどということは…。その…、私の経験ではまだ…」と非常に困ってらっしゃいました。

個性の強いメンバーなのでとてもリクエストが多く、お決まりの通夜振る舞いの料理にまで変更差し替えをお願いし、ディレクターの方もシックハックというかんじで、汗を拭きながら何回も部屋の外に出て行き関係各機関に変更を問い合わせていたようでしたが、当日はうまくいくといいです。

きょうは順番待ちの中休みですが、ちゃんぴの誕生日なのでこれからケーキを作ります。
バカなこと書くようですが、人が生きてくというのは誕生日やお葬式やらで忙しいですが、最後の写真で一枚に絞るのが困るほどの本当に自分らしい写真があればあるほど幸せなのではないかな?そんなことを考えましたよ。

週末からは実家に泊まりこみになるので日記を少しお休みします。風邪がはやっているようなので、皆様も十分体に気をつけてお過ごし下さいね!

2007年12月12日 (水)

お風呂の練習

喉が痛く、胃の調子が今ひとつな今日、犬の散歩をどうしようかと悩んでいると携帯にメール。
「風邪だ。調子悪いから今から帰る」ちゃんぴから。
なので、「七つの宝の病人のためのクリームシチュー」を作る。これを食べた者は回復が早いというジンクスを自分達で作りあげて、無理やりにでも治そうという魂胆。
七つの宝とは、エリンギ、ベーコン、玉ねぎ、人参、じゃが芋、かぶの葉、かぶのこと。
別に決まりはないです。冷蔵庫にたまたまあった材料を宝にしてしまったの。

01655555

きょうの写真はおとといちゃんぴがお風呂にいれたときの様子。

こぶが赤ちゃんの頃トイザらスで買ってきた新生児用のベビーバスに人間用より少しぬるめにお湯をしたてて、先ずさらから。
見事に固まってしまいました…。彼女がピンチになった時にする「逆三角形の目」モードに突入したので、これはヤバイということで、シャンプーせず終了。01555555_2

次はこうちゃんの番。
やはり同じく『コレカラ ナニヲ スルキデスカ?』の怪訝な顔はするものの、以前のように逃げ出そうとはしない。
「こいつ、まんざらでもないんでないの?おい!気持ちいい?」なんてちゃんぴが聞いている。
悪くないようなので引き続きシャンプーに入り、難なく終了。

さらはドライヤーで乾かしても自分で毛布などに体をスリスリして忙しそうにしている。013333

さらの方はどうしてお湯が嫌いかわからないけど、こぶはパピーの頃に東名高速の足柄サービスエリアのドッグラン内の足洗い場みたいなちっちゃなプール(水、当たり前か)(しかも1月)に落ちちゃったのがトラウマになっている模様なのでした。

写真はその落ちる直前のこぶ。約5年前のことです。2003112_03455555

2007年12月11日 (火)

青山な一日

Image1781 きょうは青山のおじいちゃんの命日だったので、表参道までお墓参りに行った。

朝起きると喉が痛く、どうしようかなと思ったけど、やっぱり行ってよかった。
墓前にきれいなお花を飾って、お線香を手向け、懇ろにお祈りしてきた。

お参りをすませると、いつもならそのまま青山通りに出るところだけど、きょうはお墓の奥の出口から出て、小さな裏の路地を少し歩く。Image1771
あるお店の前に飾られていた。クリスマスというと、ツリーが定番だけど、これが正しいかも。

カフェをみつけて、ランチにする。
カルボナーラとサラダ、大きな黒いカップにたっぷりと淹れられたコーヒー。
普段コーヒーにお砂糖は入れないけどきょうは少し入れて、ボサノバの流れる店内で長時間ボーっとした。
一本裏に入った小路というのも表通りのザワメキとはまた違って、それはそれで風情があるものだな。まるで、表とは時差があるよう…かえって好きかも。今度『一本入った小路』の写真なんかを撮りためたらおもしろそうかも…なんて考えながら。001111_4   

カフェを出て、ちゃんぴに頼まれた『まい泉』のかつサンド6切れ入りを買い、かばんにしまう。

次はみーちゃんに頼まれたコーンブレッドが気になり、まだ作ってないけど、多分紀ノ国屋ならあるに違いないと思い、ベーカリー担当の若い店員さんに聞けば、「コーン?ブ?レッド?」なんて感じで、いっぺんでこれはないなとわかった。
紀ノ国屋にないかなぁ…。ガックリきた。002222

紀ノ国屋。きょうもたくさんの人がショッピングしていた。
幹部以上といった貫禄の男性社員も接客にあたっていて、あそこの接客、雰囲気、好きだなぁ。
紀ノ国屋。これから先、従業員が若い世代に交代していってもあのお店の雰囲気保てるだろうか。あの店独特のあの風格というか、なんというかを…。
きょう、一抹の不安を感じた。ほかのガサガサしたスーパーと同じになってしまってはガックリだ。

きょうは犬メシのための無塩パンとヒト用のメアコルンブロート(アーモンド、ごま、クルミ、ひまわりの種の入ったライ麦パン)、それからクリスマスプディングを買った。

あっ!それからコナコーヒーのダークチョコレートも。003333

コーヒー豆の挽いたのがそのままとマカデミアナッツがはいっていて、そんなに甘くないところが良いのです。

青山も新しい店がたくさんできて、大分変わっちゃったな。
なんだか変なこと言うようだけど、あまり金にものをいわせてありきたりなブランドショップがどんどん台頭してくるのはちょっとね、シラーっとするの。
子供の頃は「CABIN」なんてクルクルパーマの女の子がイメージキャラクターの洋服やさんなんてのもあったりしたけど、あの頃がすごく懐かしい。Image1801_2
お正月の鏡開きの時には警察署に行くとぜんざいがふるまわれたりして、毎年いとことそれをもらいに行ってたものだ。(たしか、柔道場で?)
ハァ~、あまりこんな話をすると年がバレバレ…?

2007年12月10日 (月)

家事を楽しく-アメリカンなネットスーパー

たまに思い出したように感心してしまうのは、アメリカ人の「暮らしを楽しむ」知恵。

パーティーグッズを探せば『まぁ、よくもこんなおもしろい物を思いつくな』というような物が売ってるし、カードやリボンの演出、ラッピングペーパーなどを見ても、彼らは人生をうんと楽しむ術を知り過ぎている。

普段だったら楽しくも何ともないことまで『この際だから楽しめば?』というスピリットに溢れかえっているではないか。
食器用洗剤しかり、ランチバッグしかり…。

先日タルトタタンを作っている最中に届いた宅配便の箱。
いつもブログで仲良くさせていただいているbandyさんの日記でこのお店を知って、早速フラリフラリと出かけてしまったよ!017777

開けてみれば、いきなりキャンディーが!うー泣かせるねー!憎い演出。しかしよくもまぁ、うまい具合に真ん中に乗っかったまま届いたねぇ、黒猫さんご苦労様。(小細工してません)

このはっかのキャンディーを早速いただきながら荷解きをしてみよう!
ジャジャジャンジャン、何が出てくるか(頼んどいて柔軟剤しか記憶にない私)

12月は、ちゃんぴのバースデーやクリスマスがあるから、ちょっと楽しもうかなと思って、普段買わないアメリカ製のプリンやゼリーの素なんか…。020000

このゼリーの素の「いかにも」っていうartificialなflavor(※ 先日の食わず嫌いのゲスト、ルー大柴の影響で、今我が家ではルー話法がブレイクしているので悪しからず)がたまに恋しくなる。
一説によると赤系の人工着色料は一番危険ということだけど、なぜか腹をくくってしまうの。022222

コーンブレッドも作らなきゃいけないけど、大大大好きなチョコレートファッジ!
この箱を買えば約20センチの丸型が2回分作れる。

ついでにおもしろそうなツールを発見したのでこれも購入よ。それは何かというと…。019999

これ、焼けたトーストをオーブントースターから取り出す時に便利そう。
うちのオーブントースターは電子レンジのさらに上に置いてあって、155センチしかない私はいつも焼けたパンを取る時は背伸びをしないと取れないの。
で、たまに腕に火傷をすることがあったので、今度からはこれで挟んで取れば、火傷をしなくてすむのだ!うれしいです火傷からの解放。マグネットがついてて、ピタッとくっつけられます。

ついでに柔軟剤がきれたから新製品も試してみましょう。021111

お馴染みDownyから新しい香り「moonlight garden」「Tahitian waterfall」「cashmere silk fresh」。
早速moonlight gardenから使い始めてみたけど、窓を開けておくと、ベランダから香りが流れてくるほど!

このお店のサイトにはマップがあって、おもしろいからグルグル歩き回っているうちに色々なものを発見!

こんなものがあるの、私知らなかった…。018888

コーヒーメーカーの洗浄剤。そういえば、コーヒー豆の在庫からコーヒーメーカーのメンテまで、うちのコーヒー部門はちゃんぴにまかせっきりだったけど、彼も多分、コーヒーメーカーを洗浄するって頭はないと思うな。良くて水で沸かすくらい?
これは一回につきボトル半分をつかって水を足して洗浄するらしい。たまにはやってみよう。

Happy Holidaysなんていう売り場やHawaiianなんて売り場、セール会場もあって、なんだかリアルショップを歩いている感覚!

ついつい買いすぎちゃうのがちょっとアレなんだけどね。

2007年12月 9日 (日)

あ、あれっ!?

今朝ですね。大規模修繕の終わったベランダに洗濯物を干していると、なにやらザワザワとTV撮影の一団が…!007777

ちょっとクリックしてみて下さい。あなた様も良くご存知のお顔。

私だって洗濯物落としそうになりました。013333

あまり詳しく書くと、ナニなのですが…。
でもでもうれしくて写真を載せたくなりました。014444

有名アナウンサー氏の横にいらっしゃるのは、まぎれもない有名建築家、あの表参道ヒルズ他を手がけた安藤忠雄氏。

きょうは安藤忠雄氏の手がけた某お寺の某記念式だったのでした。

某ばかりですまないけど…。

2007年12月 8日 (土)

横浜な一日

きのうはまた父の見舞いに横浜行き。
朝その前にこぶさらを散歩させていると、愛犬を病院に連れて行った帰りの犬友と遭遇。向かってくる車の中からこっちに大きく手を振っている。
急ぎ、どうなったか説明してくれた。
入院していた病院から連れて帰ると、家に帰ってきたのがうれしかったのかずっとママの後追いをしていたそう。もちろん後追いをするだけ元気になったということだ。
病院で先生がササミを少しあげたところ元気良く食べたのでママさんも真似してササミを少しあげたらまた吐いたそうだ。
この仔にはもともとアレルギーがあって、毎日薬を服用していたせいもあってか、胃が大分荒れているとのことで、しばらく点滴での治療が続くことになったらしい。
だけど、良かった!元気になって…。道で「犬が調子悪くなると本当に心身ガックリくるよね~」なんて言ってた。いや、ホントわかるわ。

海老名のイルミネーションImage1751

父の病院のすぐ近くの実家に寄って母とお茶を飲みながらベラベラしゃべる。
母のみーちゃんは私の持っていった月餅(げっぺい)を食べながら、息つく暇もないほど私に興味のあることを一気にしゃべる。
今は父の病気でお休みすることになってしまったスクエアダンス(※)をいつかまた再開したいようだった。(※男女ペア4組ワンセットでカントリー&ウエスタンのメロディーに乗って踊るダンス。基本動作を覚えるだけで、コーラーと呼ばれる人が次の動作を指示してくれ、どこの国でも共通して楽しめる)

それから、昔アメリカンクラブでのアメリカの独立記念日のパーティーで食べたコーンブレッドの味が忘れられないそうで、最近その作り方が朝日新聞に載っていたのを切り抜いてとってあって、私に見せてきた。
何とかもう一度食べたいということなので、探すか作るかしてあげる約束をしてしまった。

新聞切り抜きによれば、「コーングリッツ」とかいうものが必要みたいなので、帰りに横浜のハンズに寄る。ハンズに向かう道々『コーングリッツ?頭痛いなぁ、何だそりゃ、あるかなぁ』なんて思っていたのに、『ワタクシがコーングリッツですが、何か?』って顔でサクッと棚に並んでて難なくゲット。ハンズってすごいよね、相変わらず。「必要な物何でも言ってみなよ、何でもあるから」って品揃え。

ほしいものが手品みたいに何でも並んでるので、ついでにパン作りの材料あれこれを調達。
ただ問題はみーちゃんが切り抜きを渡したがらないので(ここが何ともみーちゃんらしい)、レシピをなんとか自力で探さないと…。おいしい出来上がりだけにありつこうとするみーちゃんだ。「せっかく新聞にレシピが載ったんだから作ってみたら?」と言ったら間髪おかず「できないもん」。Image1761
パン屋さんでさえ、本物のコーンブレッドではなくて、普通の白いパンにとうもろこしのつぶが入ったのをそれだと思っている人もいるらしく、そのたびにガックリだそうだ。
湘南方面でコーンブレッドってどこで手に入るのだろう?

帰りは久々のヨゴリーナ。季節限定をきくと、これを作ってくれた。チョコブラウニーがちょっとしょっぱい。
ヒレカツ弁当二人分を買って犬屋敷に帰還。ブーツがちょっときつく、足がもう限界。

2007年12月 7日 (金)

冬のお菓子-タルトタタン

林檎がたくさんあったので、久しぶりにお菓子を作ってみました。
先日使った冷凍のパイ生地の残りを早く使いたかったので、レシピにはパイ生地から作るようになっていたのですが、まんまと林檎だけを煮てパイを被せて焼いてできあがりです。

レシピはグラフ社『ぜいたくなフルーティーケーキ「くだものの美味しさといのちを生かして」』
葛西麗子さんの本からです。

林檎ってもちろん生で食べるのも大好きなのですが、焼いたり煮たりのほうが実はもっと好きかもしれません。
特に焼き林檎は大好物。シナモンと林檎とバターって組み合わせは鉄板です!

きょうはタルトタタンを作ってみました。
健康診断の結果がまだ来ていないので、お菓子をつくるなら今のうち!来てしまえば青くなって、こんなにお砂糖を使ったお菓子はしばらく作れないに決まってますからね。

山盛りになるほどのたくさんの林檎を、キャラメル色になるまでじっくりと焼きます。
きょうは林檎を6個使いました。型はパイレックス直径22センチタルト型です。

レシピには「砂糖とバターで炒め焼き」とあるのですが、ちょっと酸味に欠けた林檎だったので、すっぱさを補うためにレモン汁をかけすぎてしまったようで、炒め焼きというよりは、お鍋の中は初め、全体量の半分の高さくらいまで水分でジャッポンジャッポン、見てこれ!007777

こんなんじゃ、この先が思いやられます。
ちなみに林檎6個に対してバター100グラムと砂糖100グラム。
切った林檎にレモン汁をもみこんだのですが、その量が多すぎたようです。
レシピでは正確にはレモン汁二分の一個分です。

きょうは犬メシも作る日(いつも3日分くらいずつ作り置きです)だったので、犬メシ作りーの、宅急便受け取りーの2件、犬友メールの返事書きーので、ハッと気がつけば、林檎は飴色というより、黒こげのドロンドロンに…!こりゃいかん!しまったよ!弱火にしておいたのに…。

でも、ここは慌てず騒がず、冷静にパイ皮を被せて200度のオーブンで25分焼き、25分経ったらそのままオーブンの中で冷やします。008888

そしてこれをお皿にパイが下になるようにあけます。011111

うーん、どうなるかと思ったけど、本に載ってるタルトタタンと色はそう変わらないです(歓喜)。014444

ど?タラリーンでしょ?

お味見したところ、ちょっと甘すぎました。
次回はお砂糖を加減しようと思います。

ところで、何かし忘れていると思ったら、ヒト用の夕食の支度です!
こういう時はcook-doですよ。
野菜室に茄子があるから挽肉はなかったけど、豚ばら薄を使って、にんじんとエリンギ、あさつきなんかも入れてなんちゃって麻婆茄子です。
あとの献立は、弟にもらった古樹軒のフカヒレスープに卵を溶き入れたものと、もずく酢とレタスのサラダでおしまい。

← 古樹軒のふかひれスープ

このレシピ本をペラペラと見ていたら「柿のスフレ」っていうのが載っていたので、そのうち挑戦してみようと思います。

2007年12月 6日 (木)

火星から耳なし丸

003333 紺色の大きな耳が垂れ下がり、何やら口のまわりを黒くして、我が家に火星から新しい生物が到来したようです。

なんて…。

久々のペットカテゴリーの日記に登場したのは服を着せられそうになって、途中で逃げ出した耳なし丸。

散歩に連れ出すのに、ホットカーペットの上で寝ていたこうちゃんが、外に出ていきなり寒い思いをしないようにとTシャツを着せようとしたのですが、やっぱり途中で脱走しました。

コイツ!親の心子知らずとはよく言ったものです。たまに歯さえむくこともあります。

でも、耳までひっかかったとは、彼にしてみればちょっと失敗。きっと寝起きでボケていたのでしょう。
トリミングに行ったのは約1ヶ月前。そろそろ髭が伸びてきて…。この写真ではまるであごひげアザラシです…。004444

これでは苦しかろうと直してあげようとちょっと近づけばツイと逃げ、またちょっと近づけばパッと離れる…。
この繰り返しで、しまいには本人もどうしてよいのか路頭に迷い、和室の真ん中でクルクルと回っていました。勝手にせい。

さらは今日は8種混合ワクチンで病院まで連れて行きました。
散歩途中だとほかのワンをどやしつけるくせに、待合室にいる間、何匹ものワンちゃんが来てもニャンともスンとも言わず、スリングの中でガタガタ震えてました。

同じ病院に友達の家のワンがきのうから入院しています。この仔は前に白内障の手術をしに東京の大きな病院にかかっていたのですが、メールによれば、その経過を診るただの通院日で、眼底を検査するために薬を使ったのですが、どうやらそれが強すぎたか、瞳が開いたために精神的なショックを受けたか、らしのですが、その晩からご飯を食べなくなってしまい、嘔吐と下痢、きのうからは血便があるらしいです。

同じ病院でこぶも点滴を受けたことがあり、こぶは翌日ピンピンとしたので、すぐに直ると思ったのですが回復が長引いています。
犬が具合悪くなると、どこがどう具体的に調子悪いのか、あぁ、この仔がしゃべれたらなぁと心底思うのですが、そんな時やっぱり少しでも犬友の情報が役に立つことがあります。
症状のパターンと治療法もだけど治療費の目安なんかも犬友から聞いておくだけでも心強いです。
今はただ彼の回復を祈るばかりです。

2007年12月 5日 (水)

羽田でみつけたおもしろい床

機内ではまたまた季節限定の白葡萄のジュースなるものをいただき、スチュワーデスさんにもらった黒飴はおいしいし、とっても楽しい空の旅だった。
地味な地味な稚内旅日記にお付き合いいただいた方にはありがとうございました。

旅日記をUPしている間に、普段の日記だったらネタにしたいようなことが次々に起こっているのだけど(たとえば、クリスマスツリーを出したとか←つまんないか。私が車をぶつけたとか←実話です。12月1日の深夜のこと←ちゃんぴの車だから払わなくて良いそうです←ラッキー!)もうちょっとおもしろいものをみつけたので、それをUPします。

夜ご飯を食べたチャイニーズレストラン『広東家菜(かんとんかさい)』さんの床。Image1801
ギッシリと麻雀牌がはめ込まれていました。

食べたものは「五目焼きそば」。
ランチが「素みそコーンバター抜きラーメン900円」(食い物の恨み、怖いぞ~)だった為、お腹が減っていてとても焦って携帯で撮影したため、大ブレにブレました。Image1791

文句ばっかりで悪いけど、「五目~」という割にどうなのだろう?
やけに白菜ばかりが目立ったのだけど…。
お味自体は結構でした。

中華は好きですか?

2007年12月 4日 (火)

稚内最終-涙の2番ゲート編

023333 あぁ、飛行機が予定通り飛んでくれるお陰で追加の宿泊手配もいらないし、何より足と宿の安いパックで来ているのに、これで帰路便を自腹で払って下さいよ、なんてことになったら片道だけで全体のパック代金くらいは出てしまうだろう。

いやいやそれより何より、もし飛行機が飛ばなかったら、元来流木タイプで放浪が性に合っている私のことだから、それをきっかけに堅気の主婦に戻らなくなり、何もかも忘れ全国を放浪の旅をしてまわり、家に帰らなくなってしまうかも!
宿から宿へと渡り歩き、お金がなくなれば寅さんのようにバナナの叩き売りをしたりして、時には野宿になったり!?
それで、路上で職務質問なんか受けて「いや、あの日稚内から飛行機が飛ばなかったのが発端でね」なんてお酒なんか飲んでそうだ。

そんなことを考えていると、「お手伝いの必要なお客様から順にご搭乗下さい」とアナウンス。
その途端、よりによって左のコンタクトレンズに何かトラブルだ。珍しく激しい痛みがきた。
まだ搭乗待合室にはたくさん人がいるからトイレに行く余裕はあるだろうと、すぐそばにあったトイレにかけこんで手を洗ってから左のコンタクトをはずしてみたら、大きな糸くずが付着している。水道水で流したのだけど、レンズが流れていってしまうと困るので思うようにいかない。026666_2
おまけにトイレ全体のスペースが狭く、後ろで手を洗いたいらしき人が待っていたのでその人に先に順番を譲る。
そうこうしているうちにけっこうな時間を使ったので段々焦ってきて、もうあとは機内で何とかしようと、コンタクトを強引に目に入れ、外に出た。
もうその時はゲートにはほとんど人がいなくて、係員がもう全員搭乗したか確認をしているところだった。
搭乗券を握ってSKIPサービスの所でマイレージカードをかざしてボーディングパスをもらった。

ところが様子は先程より悪く目は激しく痛み涙がボロボロと流れ、ろくに目も開けてられない。
ガラスの向こうで見ていた人は『よっぽと辛い別れだったのだろう』なんて思ったかも。

機内で除菌ティッシュで手を拭いてからレンズの糸くずを取って目に入れたらしばらくして落ち着いた。
電波を発信しない機器類の使用が解除になるや、さっそくカメラを取り出し窓にビッタリと張り付いて雲海の写真をとりまくった。030000

どうして雲の上はこんなにきれいなのだろう。
まるで天国だ!

*****

たこの耳かき。002_2


裏に「稚内」と書いてあります。
HTLのギフトショップで買いました。

2007年12月 3日 (月)

みそラーメンの悲劇-稚内空港にて

無愛想な若いウェイトレスさんがやってきて、水の入ったグラスをほとんど事務的にテーブルにコツン置き、ペロンとしたパウチしてある一枚物のメニューを見せられた。
ササッと眺めたところ、ラーメンという文字が目に飛び込んできた。
『ラーメンにしよう。カレーは重いし、みそラーメンがいいな』ともう一度メニューに目を落とすとしょうゆラーメンと塩ラーメンは700円なのに、その欄にみそラーメンはない。
よく探すと別の欄に「コーンバターみそラーメン900円」とある。バターとかはいらないから素の「みそラーメン」がいいと思った私は、ウェイトレスさんにただの「みそラーメン」はできるかと聞くと「コーンとバター抜けばいいです」。

『ま、そりゃそうだな』と言葉足らずで黙ってしまった私が悪かったのか、こんな簡単なものなのに、しばらく待たされて出てきたものはコーンバター抜きのみそラーメンで、それは私がそうしてくださいと頼んだのだからいいけど会計票を見ると、値段は見事に900円。
確認不足の私が悪いのはわかるよ。わかるけど、このラーメンで900円もないと思うの。私、700円になるんじゃないかとも思ったの。
200円でブツクサ言うつもりもないけど、この通じなかった感がなんともシックリこない…。

何だか今回は色々な所で己の中途半端さというか、甘さというかを見せつけられてるような気がして、方位取り-試練編になってしまった。

ガックリとうな垂れてスープをほとんど残し会計をすませ、はぁ~、とため息をつくともなくつき売店へ向かうと、先程の東京からの便のクルーだろうか、又はまだOJTなのかという感じのすっかり素に戻ったCAが、キャーキャーと売店でお土産を物色している。しかもレジ前はCAの列列…列…。
なんだかこれって、お客さんに「シャッター押してくれますか」と頼んでいる添乗員みたいだ。
『私達、念願のスチュワーデスになれたんですぅ~♪それできょう、初めての稚内便乗務なんですぅ~♪』って勢いだ。

でもそのキャーキャーしたCAの「たこしゃぶはどこですかー?!」っていう声のお陰で大切なことを思い出した。
稚内といえば、たこしゃぶ。ここのたこは水だこでとってもおいしいらしいというのを出発前にネットで知り、夕食にと、店も2~3候補を考えてきた。あぁそれなのに、昨晩は会席をいただき、たこしゃぶのことなんかスッカリ忘れて帰るところだった!

キャーキャーしたCAの後をついて行き、私もたこしゃぶを一箱買う。100円の保冷材をつけ、簡易クーラーバッグに包んでくれた。002222

考えてみれば、寒風一人旅でたこしゃぶをいただくより、家でちゃんぴと鍋を囲んだほうがおいしいかもしれない。
(たこしゃぶの感想ですが、しゃぶしゃぶと5回くらい湯がくとチリッと縮んで、何ともおいしい水たこなのでした。半解凍のルイベくらいでもいいかも。)

← たこしゃぶ

搭乗ゲートにはカフェもショップもなく、ただトイレがあるのみ。本当にこの空港ってローカル。

まだ少し続きます…。

2007年12月 2日 (日)

【動画あり】雪の朝-稚内

015555 考えてみれば、巨像恐怖症の私、どうしてホテルの建物は平気なのだろう?
そういえば、ローマから持って帰ってきた遺跡の本なるものも、まったく平気で、むしろ楽しく眺めているのに…。でも何故か、ネットの写真なんかはダメだ。
「巨像~」についての日記を書いて写真を載せた時も、ちゃんとリンクできているか確認するのにも冷や汗が出そうに怖かった。014444

稚内にはこんな「高い塔」みたいなものがたくさんある。
このほかにも、稚内公園に行けば「氷雪の門」をはじめとするモニュメント「稚内市開基百年記念塔」「九人の乙女の碑」や「南極観測樺太犬訓練記念碑」などなど…。

ところで、前日稚内の空港に到着した時の気温はマイナス2度だった。
2日目の朝も雪が降っていたけど、時々弱まりある時は降り、といった感じ。
お日様は照っていたので、きのうよりも明るい。

せっかくここまで来て、宗谷岬に行かないで帰るというのはどんなものなのか。
レンタカーを借りなかった分、タクシーででも行けば良かったのだけど、1回空港を通り過ぎてからまた空港に引き返すのは何とも忙しい気がして、今回は落ち着いて残りの時間を過ごすことに。

朝はバイキング形式の食事。前日バイキングだと言われた時には、そんなに人はいるのだろうか?と思ったけど、1Fのカフェ『Marine』へ行ってみると、昨晩はこんなにいっぱい人が泊まっていたのか!とびっくりした。みんなお勤め人風の一人だけど。

さて、携帯でフライトインフォメーションを確認すると、いきなり「全便欠航」なんていう文字が出てきて、慌ててフロントに行き確認してもらったところ、東京からは飛ぶ予定があるらしいから、来た以上は着陸できれば羽田に戻れるということ。
稚内空港に飛行機があるわけではないので、東京からの便が欠航となればこちらからも出られないというわけだ。

バス停でバスを待つ間、怖いもの見たさでHTLからすぐの北防波堤(きたぼうはてい)ドームをこっそり見に行った。018888

HTLから10歩くらい歩けばすぐの所にある。
寒風ふきすさぶ空にカモメが鳴いていた。
動画で聞こえる音は私の鼻息ではなく、吹雪いている音です。

「021.MOV」をダウンロード

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素晴らしい北海道遺産だ。それはわかるのですけど、これ以上は近寄れないの。

12:36分の空港行きバスが来た!
バスに乗る前、動画なんか撮って遊んでいたものだから、体が冷え切り、おまけに顔面に雪がモロにぶつかり口まで冷え切り、口がよくまわらないけど、運転手さんに飛行機はどうですかと尋ねた。

いや、尋ねたつもりだけど、「ウンテンヒハン、ヒ、ヒコウキドウレスカ」なんて、何かよく分からない言葉にも理解を示してくれた情け深い最果ての地のウンテンヒハン。
「うーん、条件付きだろうけど多分大丈夫だろ?完全に飛ばなければ俺達のとこに連絡あるもん」ということ。
バスに3~4人の人が乗っていたけど、みんな空港に到着するやいなや一斉に滑走路の方に注目してA320機がいるかどうか探しているふうなのには笑えた。
これで飛ばなければ、今晩のHTL取らなきゃいけないし、代替便は自腹だもんね。そりゃ眼差しも真剣です。

ANA572便は14:10出発だから、それまで約1時間売店でおみやげでも見よう。あ、その前にランチにしよう。
あまりお腹は減っていない。何しろ朝のバイキングで、ホタテフライやら焼きそばやらハンバーグ、お決まりの卵やソーセージに、ヨーグルトにはたっぷりとフルーツをトッピングし、トースト半分を回転トースターで焼いて(あの自動で出てくるアレ)、おまけにクロワッサンまでがっついてきてしまった。
カフェで軽くサンドウィッチか何かと思ったけど、カフェなんかなくて昭和レトロ風なレストランがあるだけ。
ここでラーメンに注目したのが失敗のもとでした!

続く…。

2007年12月 1日 (土)

根性のノシャップ岬

出だしの空港からヒヤッとさせられて、やっぱり暖かい八丈島(南でもよかったのでした←今回は東か北か南だったので←私の場合)あたりにしておけば良かったのかも、と少し後悔したものの、なんとか着陸できた!

飛行機から降りて空港ビルからバスに向かうまで、稚内の空気を吸ってみた。
風が強く、ヒョーーーーという音をたてて雪も降っている。空は灰色で、北国独特のストイックな匂いがする。湘南に20年以上住んでいるのでこんなに本格的な寒さは貴重な体験だ。北国に住んでいる人にはわからないかもしれないこの独特な雰囲気。身がシャキッと引き締まる思い、そしてなぜか少しだけロマンチックだ。

ホテルまでバスで30分。フェリーターミナルからすぐのホテルだ。きょうは悪天候でフェリーは全便欠航。
シングルで予約したのに、最上階のツインルームに格上げになっていた。ゆったりと広く、清潔で気持ちの良い部屋。そして、心配していた巨大建築物(稚内港北防波堤ドーム)からは一番遠い部屋で胸をなでおろす。もし窓から外を見るたびにドームがドドーンとそびえているのが見えるのでは、まるで罰ゲームだ!

でも、さっきバスターミナルからホテルまで歩いてきた時に、まさにこのドームに向かって歩く形になってしまって、これはヤバイ。しかも夜になったらライトアップされて、これがボーっと浮き上がって見えるのだろう。夜バスターミナルからここへ向かって歩く事態だけは避けなければと思った。

少し向こうに「北市場」という建物が降る雪の合間を見え隠れしている。あぁ、ネットに載ってたおみやげやさんだな。多分今行かなければ、夜も明日ももう行かないだろうと思ったのでそこに向かって歩くのだけど、風が強くて顔には雪が当たる。コートにもかばんにも雪が積もる!
ほんのちょっとの距離のはずなのに、すごく心細くてなかなか足が進んでゆかない。風向きが微妙に変わって真正面から冷たい風と雪がくると、息もできないくらいだった。さすがにこの時は『一体、何が悲しくてこんな時期にこんな最果ての地に来てしまったのか』と考えた。
なんとか到着すると、夕張メロンのキットカットと、絵はがきとアザラシのボールペンがセットになったのを買った。(やっと到着した割にはショボイです)

ホテルの部屋に余分なものを置いて身軽になってからノシャップ岬に向かうべくターミナルに戻ってバスに乗った。
ほんの10分かそこいらでノシャップ岬の停留所に着いたのだけど、停留所から赤白の灯台に向かって歩くこと歩くこと!
しかも、あたりはすでに薄暗く、この旅行中で一番怖い思いをした。
広くて薄暗くて人がいなくて大きな建造物が多いというのが何よりいけない。何というバランス感覚だ…。プラス強風プラス雪、厳寒だ!

灯台なんてただでさえ怖いのに、寒くて耳が引きちぎられそうだった。『なぜバスはあんなところまでしか来てくれないのだろう。もっと奥まで連れてきてくれればいいのに』なんて思ったけど、来ないものは来ない。
さっき稚内駅のバスターミナルにいた人は皆、ファー付きのフードのついたコートを着ていた。
私みたいに首から上何も防寒をしていない人なんか1人もいなかった。006666

ノシャップというのはアイヌ語で「岬があごのように突き出た場所」「波の砕けるところ」を意味するそうだ。

一応写真は撮ったのだけど、コンクリの床ばかり目立つ写真。
手すりのところまで行って海の写真を撮りたいのだけど、もう怖くて怖くてゾクゾクしていて限界だった。写真を帰ってきてから見たらブルーに見えて明るいのにはびっくり!
実際はもっと薄暗かったのに…。

本当はここから東に宗谷岬、北にサハリン、西に礼文島、南西に利尻島を望める素晴らしい場所。そして、夕日の美しさで知られ、ガイドブックでもここの夕暮れの写真はお馴染みだ。皆さんわざわざ日没時刻をチェックして来られるみたいだけど…。009999_2

本当にもうこれで限界!
誰~もいないの。おみやげやさん2Fのレストランも冬季休業だし、おみやげやさんからこの広場みたいな所にあがるのも、すごく勇気が要ったけど、『せっかく北の果てまで来て、ノシャップ岬くらいの写真は撮らねば』と、かなーり無理して足を進めたけど、腰がひけてひけて、誰かが見たらきっと笑えたに違いない格好。
あの人、あの格好はパフォーマンス?なんて…。

今回はレンタカーを借りて効率よくまわることも考えたけど、悪天候でそれは諦めた。
あとでホテルのギフトショップの人にも、「慣れている私達でもハンドルを取られるから、絶対にあきらめたほうがいい」と言われてやっぱり正解だったと思った。

もう今回はここだけで勘弁だ。本当は宗谷岬は必見だけど、空港を挟んでこちらとは反対側。見事に効率が悪い立地なのだった。
まぁ、自分の家から稚内に来られただけで十分な北なので、あとはホテルで過ごすことにする。

こちらは暖かで安全なホテル。そこのギフトショップでみつけたこんなおみやげ。やはりこれを見ると、来るところまで来たなぁという感慨が…!それと同時に、昔J機のエンジン故障でモスクワの空港で足止めにあって、一泊過ごしたことをきのうのことのように思い出してしまった。
その時は途方に暮れてギフトショップでマトリョーシカばかりをボーーッと眺めていたっけ…。01277777_2 01333377777

お店の方に写真を撮ってもいいかと尋ねると、「皆さんなぜか写真を撮られますねー」と笑っていた。

そして、郷土料理のおいしいお店を2~3調べては来たけど、もう外に出るエネルギーは、あの根性のノシャップ岬行きですっかりと使い果たしたので、ホテルの日本料理レストラン『雲海』で会席をいただくことに。
しかも、さすが写真を撮る雰囲気ではないので素晴らしき数々のご馳走は出たのだけど、残念ながら写真はなし。
ANAワインのロゼと一緒においしくおいしくいただいた。部屋に戻る時に同じフロアのカフェにケーキが並んでいるのが見えたけど、満腹で珍しくそれはもう食べられないのだった!

部屋が寒いのでエアコンを24度に設定し、TVをつけっぱなしでバスタブにゆっくりつかると、怖かったきょうの色々が走馬灯のように頭を巡った。
そして10時には眠ってしまった。

続く…。

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