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2008年4月24日 (木)

(2)プチ旅気分春の箱根-おばちゃんの凄まじいウソ

001111 うちからあっという間に箱根湯元、強羅まで来た。
朝は普段どおりに犬の散歩をしてそれから出てきてもゆとりの時間だ。

犬にお留守番を頼む日は、いつも疲れて寝ててくれますようにと、いつもより長距離の散歩になる。
もちろん、こちらはその後はまたいつも以上に動く訳だから、こういう日は飼い主は2倍疲れることになる。
でも、これからたくさんの乗り物に乗るのだという高揚感で、不思議と大丈夫なのは根っからの旅好きの証拠。

さて、ここらでちょっと小腹が減ったので、強羅で天ぷらそばを食べる。本当は桃源台あたりでわかさぎのフライにしたかったのだけど、さすがその時間では夕食に響く。
ロッジという所は想像では夕食時間も早めに設定してあるのではないか、そんな気がしたので。

「それにしても...」ロープウェイの中で、さきほどの登山電車の中でのおばちゃん団体の会話を思い出していた。
今回もつくづく思い知ったことは、熟年世代のおばちゃん団体というのはいたるところに溢れかえっている。平日のレジャー産業は彼女達のお陰でなりたっているのではないかと言ってもいいくらい、おばちゃんの団体だらけ。
子供はとっくに独立し、多分親も見送り、介護の心配もなく、時間とお金とスタミナがありあまっているのだろう。
彼女達のイデタチは90%、斜めたすき掛けポーチかウエストポーチにリュック、ズックにパンツスタイルに帽子。ビニール袋にはたくさんのお菓子が入っていて、その袋の中には高確率で梅干がある。(少なくても自分が添乗で国内修行をしている時はそうであった。成田空港では高確率で固ゆで玉子を食べている-with塩inクッキングホイル)

おしなべて彼女達は元気いっぱいで、大きな声でおしゃべりをしてくれるので、嫌でも会話の内容を聞かざるを得なくなる。
特に狭い登山電車の中とあってはまかり間違うと「ねぇ、あなた、そうよねぇ」「ちょっと、おひとつ、どう?」なんて言われることもあるので、こっちもミスミス仏頂面をしているわけにもいかなくなる。

そんなことはどうでもいいのだけど、そんなおばちゃんのうちの一人が登山電車の中で友達に恐ろしい説明をしていた!
ご存知の方もいらっしゃるだろうけど、あの電車は急勾配を登っていく為に、合計3回のスイッチバックをするのですね。
運転手さんと車掌さんがポイントポイントで交替して、ジグザグでちょっとずつ登っていくわけだ。
箱根をあまり知らなさそうな友達が「あら、どうしてここで逆に走り出すのかしら?」とつぶやいたら、パワフルおばちゃんが間髪入れずに「こうやってね、少し戻ってね...。ヌフフ、みてなさいよ!今ちょっと戻った勢いで一気に山を登るの!」なんて言うではないか!
冗談で言っているふうにも思えない顔つきで...。

あまりにも真剣な顔、大きな声なので、しばらく来ないうちにそういうことになったのか、と一瞬どこに掴まっていれば安全だろうかと反射的に手すりを探してしまった自分が愚かしいことよ...。
速度を変えずに逆方向にゴットンとノロノロ走る登山電車にホッとしたのは言うまでもないけど。005555

そんなことを思い出しながら乗っているといつのまにかロープウェイは大涌谷まで来ていた。
白い煙がモクモクと上がっている。きょうもここで1個食べれば7年長生きという、おいしいおいしい黒玉子がたくさんできあがっていることだろう。
ここで一旦下車し、ロープウェイは乗り換えとなる。

続く...。

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