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2009年2月15日 (日)

思わぬ展開

予定通りクロちゃんを迎えに行った。
こぶさらは置いてゆくつもりだったのに、出掛けに猛烈な鳴き声による抵抗にあい、連れてゆくことに。サークルが必要になるだろうとこぶさらの使ってないやつを小脇に抱え、犬を抱え…。

店員さんによるお迎えの説明は義父が相手であったため困難を極めた。義父は現役時代高校教師だったせいなのか、人に教わるとか説明を受けるというのが大嫌いで、むしろ人の頭を押さえたいタイプ。ショップの人の説明をスンナリとそのまま聞き入れないので、いちいち自分流に噛み砕いて言い直す…。

すべてがコレ流で、猫ちゃんを引き渡すに当たっての決め事や、ご飯の種類の説明から排泄から何から、よせばいいのに、生命保険にまで入るというのでその説明…と3時間以上かかって、店を出た頃はもうあたりは真っ暗。

そのあいだに最近涙もろくなってしまった義母が私を店の外に連れ出し、「○○○ちゃん聞いて…(涙涙)」と義父のワンマンぶりを切々と訴える。私はちゃんぴの両親はずっと仲睦まじくてうらやましいと思っていたけど、いやいやなかなかそれは義母の忍耐の上になりたっていたようで、こんな「クロちゃんお迎え」が思わぬ展開となってしまった。

そもそも義母は去年骨粗しょう症で背骨を骨折。奇跡的に普通の生活をおくれているが、やっぱり背中が痛い。それで骨粗しょう症の薬というのがなんだか「欝」っぽくなる成分が含まれているとかで、去年の12月1月もかなり辛かったようなのだ。お正月も何も作れないからこなくて良いと言われていた。義母の体重はもともと小柄な人だったが骨折騒動で今や32キロになってしまっているのだ!

それなのに義父は昔の男なので、そんな苦しい義母に対して家事万々に対する注文は弱まることなく、作る料理には甘いの辛いの、プライドの高さも相変わらずで義母は元気な頃と違い精神的にゆとりがなくなってしまっていて、もう我慢ができなくなっているようだった。義母は台所仕事をするときはいつもラジオで音楽を聞きながらなのだが、それすらも「うるさい」と叱られるので義父が家に帰ってくるとスイッチをきるのだと言っていた。こんな不出来な嫁に窮状を訴えなきゃいけないところをみると、事は予想以上に深刻なのかもしれない。今回のクロちゃんを迎えることになったのもそんな義母が心の慰めを求めてのことらしい。

しかーし!
義父は私が想像していたよりもはるかにワンマンであったというのがわかったが、義母の言葉は果たしてそのまま本当のことなのだろうか?欝の反動で躁に入り、まさかありもしないことを言っているのではないだろうな。あのままを受け取るなら義父は女性を雑用係、家事そのたメンドくさいことはすべてやらせる私の一番嫌いなタイプの人間ということになる。
それに義父は今まで、人懐こく親切なタイプだと思っていたが、ここ数回はヤケに頑なにみえる。まさか認知症のはじまりでパーソナリティーの微妙な変化が現れる時期ってことはないよなぁということまで心配になった。確か義父は犬大好きであったはずがきのうはこぶが畳の部屋にちょっと入ったら「犬を出して!」なんて叱られてしまった。クロちゃんに興味津々なこぶを取り押さえながらの大荷物運び、義母を慰め、しかも帰宅後は『「犬を出せ」なんていう人と一緒に旅行をする気は一億分の一もないから』とちゃんぴとの大喧嘩に発展。

それに一番心配だったのは、あの老夫婦に適切な生体(猫)管理ができるのだろうか、ということ。きのう店員さんの説明を聞きながら思ったことは、義父母があまりにも飼育に関する知識がないということ。「何か、飼い方の本はないかしら」なんて、迎えたその日に言ってるし…orz…!それにあの不注意ぶりを見るにつれ、これではクロちゃんが脱走しておしまいという顛末になりはしまいか。やっぱり犬猫を迎えるにも適切な年齢というものがあるんだと痛切に感じ、クロちゃんの行く末がとても心配になり、あの家を去るとき、クロが心配で心配で立ち去りがたかった。

それに、自分達の世話でいっぱいいっぱいな老夫婦が、ワクチンそのた動物病院の説明の折には明らかに我々若夫婦を当て込んでるという態度が見て取れたのだ~!あの調子では深夜にでもクロちゃんが体調を崩せば家にTAXI要請がくるのは目に見えている!
まぁ、このように日記で家族の恥をさらしてもいいのかとは思うけど、これから動物を迎えようとしている人は適切な環境が準備できてるのかちょっと考える契機にでもしてもらえればと…。

…というような一日の疲労困憊テンヤワンヤぶりはこのこぶの顔を見れば一目で察していただけると思いますのだ終わり。001000

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コメント

お疲れさまでした。の一言で済むような内容じゃなかったですね。いずれは老いていくものですけど、気になりますね。
うちも「はちくん」を迎えるにあたって、環境整備が大変でしたから・・・ 飼いたい、好きってだけじゃうまくいかないってこと、理解しないといけないですね。うちの娘もだんだんわかってきたようです。まぁそれに順応しようとしているので、きちんと見守ってあげなきゃと思ってます。

present964さんへ

そうですよね~。ただ抱っこしたいから~だけで飼われるdogcatちゃん、きっとたくさんいることでしょうね~。
最低でも具合が悪くなった時にちゃんと自分達の力で対処でききるのかを考慮にいれておかないと、かわいそうな思いをするのはdogcatちゃんですからね~think
人間はどうでもいいですけど、それは耐えられません…。あぁ、もう疲れ果てました…crying

クロちゃんのお世話に一抹の不安はあるものの、義父さんと義母さんがクロちゃんが来ることでまた違う関係性になるといいですね。多分・・・こぶママさんが相当力を注がないといけないのがチラホラ見えてますが・・・。
どうも「誰も自分のことを必要としてくれていない」と思っているみたいで、そこで「エサをおくれ」とないて寄って来る動物はいい効果があるということなんだけどねぇ。
うちの義理チチハハもめっちゃ仲のよい二人だったし、今もそのはずなんだけど、近頃、不出来なito嫁を挟んでバトってます。ううむううむ。

shipito君へ

ああぁぁ…wave越した山の数は違えども、お互いこんな問題で煩わされる立場なのですなぁ。
まったく、ぶっちゃけやってられないbomb
私が相当チカラを注ぐだってsign02いやぁ、それは是非遠慮しますだ。
catがうまいこと、この超ドライな嫁のかわりをはたしてゴロニャンしてくれることを願いつつ、飼育の説明をしてる時にヒョロヒョロと席をはずす義母に「ン?ちゃんと責任果たせるのか?」と大いに疑問を感じてしまった…。
ああああぁぁぁぁ…どこかに蒸発してこんなことと無縁な世界で暮らしたいですいけないことだろうけど。

こぶママさんのお話を読んでいて、
私のおじいちゃんおばあちゃんの関係に似ていて思わずうなってしまいました。
私のおじいちゃんは、頑固で「やってもらって当たり前」な感じの人でおばあちゃんは黙って耐え忍ぶといった感じの人なんです。
(最近はその我慢が爆発して愚痴を聞かされています coldsweats01
なのでちょっと重ねて考えてしまいました。

クロちゃんという新しい家族が増えることで、
2人だけでお互いしか見えていなかった生活から何かが変わるのではないか・・と期待したいですね。
こぶちゃんも気を使っちゃうくらいだから、先は長いのでしょうかcoldsweats02

う~~ん、なかなか大変な問題ですね。正直、ご年配の方に変われといっても難しいですよね(あれ!?私もいい年だ!)。
 今回の件で、義理の父上、母上の関係も含めて本質が少し見えたという部分があると思います。こぶママさんたちが先々何かあればお二人の面倒を見られようになるかどうかは知りませんが、猫ちゃんのことの心配とともにそんなことまで想像しちゃいました。こんなことをコメントするのは、私にかなり高齢の父母がいるということでどうしてもそういうことを考えてしまうのでご勘弁を。

fastfoodりこさん

おじいちゃんが頑固でおばあちゃんが耐え忍ぶっていうパターンがどうしても日本では多いですよね。
それで、おばあちゃんのほうは長年の色々が相当溜まっていて、かなり晩年になってからそれが爆発しておじいちゃんはウロウロ…。私の周りでも今回のを抜きにしてもちょっと若目を含めて3組ききましたよbearing
先ずいけないのは感謝の心がなくてどこまでも自己中心的であるということなのでしょうね。
日本は男尊女卑の歴史があるうえに、昔から男性は大将大将と誉めそやされて育てられてるっていうのもあるんでしょうね。
こんな男に我慢をしないで、今こそ立ち上がるべきなんだっsign03

yachtとんぼさん

そうですよね、50、60代ならまだしも、もう80を越しているのですから。これはもう変わることを期待するのはどうしても無理でしょうね。
今まで義父をフィルターをかけてみていたような気がしました。今回は「なんだそんなワンマンなのか」と正直ガッカリしたのと同時に本当の意味で女性に優しい男性ってこの国にいるのか?と考えました。
海外旅行に出ると日が経つにつれ、その人らしさが研ぎ澄まされていく例は仕事上いつもみてましたけど、年を取るというのもある意味、メッキがはがれてその人の髄みたいなものがドーンと出てくるのでしょうか。
そしてこの先何かあれば…というところでは「もう、今何かあるのかも」とも思ってしまいましたhappy01
ご高齢のご両親をお持ちのとんぼさんに日記を読んでいただいてとても安心しましたconfident

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