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2011年3月29日 (火)

桜咲く悲しい3月に

ずっと玄関に置いてあった避難用の荷物をきょう片付けた。

ブログの更新もサボっているうちに、3月ももうすぐ終わり、4月になろうとしていて…。

マンション前の公園の桜も咲き始めたというのに…。

今、日本は戦後最大の大災害に見舞われ…。

皆様のおうちのほうはいかがでしょうか。うちは計画停電も、駅の近くだからか、大きな病院があるせいなのか、ここだけはなぜか実施されず、そして多分、これを読んでくれているあなたも、こんな小さなブログまでたどり着いてくださったということは、毎日清潔なお風呂にも入ることができ、そして湯気の上がったあたたかなご飯が食べられる、とても恵まれた方に違いありません。

実はあの大地震の前日、私は家族に「明日は大地震が起きるかもしれないよ」と言っていたのです。それは本当に冗談で。
なぜなら3月11日というのは、うちの女帝「さら」の誕生日で、この「さら」は地震女だからなのです。
彼女をペットショップでみつけて初めて連れ帰った日も、店から出る時にグラグラグラと大き目の地震があり、その後も彼女にまつわる行事が何かあるたびに地震が起きてきたからです。でもまさか「あ!やっぱり地震が来たね!」と笑えないようなこんな大きな地震がこようとは…。

個人的にはいつも届けてもらっている青森のリンゴジュースや、めかぶの工場の住所、イカそうめんのお刺身などの産地を見ては『あぁ、この製造に携わっていた方たちは無事なのだろうか』と、シューンとする思いでいるのだが、震災直後はおさまっていた、パソコン宛1日どうかすると300通を超える、有り難くないネットショップのDMも、最近、『もうボチボチ一段落?もうエエのではないかい?みんなで渡ろう怖くないよね?』的に、弾け出るようにまた復活してきた。

ボチボチと他のブログに目を通しても、まったくKYな記事や、「心よりお見舞い申し上げます」ほか、美しい言葉ばかりの並んだどの記事にもどこか空々しく、『あぁ良かったココじゃなくて』的なもの(無意識に)を言葉の奥から読み取ってしまう私は、やはり相当ひねた性格なのだろうか。お前は本当に心から見舞っているのだろうな?とつっこみたくなる自分を騙しだまし、尚も読み続けるうちに、アメーバでみつけた『避難所の生活、その叫び』。ここにリンクしたブロガー、ユイさんに感謝する。

お時間のある方はゆっくり読んでみてください。TVなどでは報道されない、被災者のナマの気持が書いてあります。

停電すら実施されず、いつもと変わりない何不自由のない、おいしい物に溢れかえった、うちの生活。今、傲慢に成り下がった私に必要なのは、まったく違う環境にいる方たちへの本当の意味での共感ではないのだろうか。困った方をイメージする力だ。

目の前で、大切な家族や愛犬、愛する人や、大切にしていた思い出の品や、コツコツ貯めたお金や、ローンでやっと買ったばかりのTVや、新築したての家や、腰を痛くしながらも大事に植えた畑の苗も…。4月からの楽しみにしてたランドセルも…。何もかも流され、仕事も失い、自殺するに充分の条件が揃っても、尚健気に「みんなで頑張ろうよ!」と言ってる方たちの気持に、一瞬でも寄り添ってみることが大事なのでは、と思う。

この大きな災害は大げさにいえば、今までの資本主義格差社会に決定的な「ノー」を突きつけられたような、そして、私達人類に残された手段はもう「協力していくこと」しかないのではないだろうか、と、愚かな私に神様が「ここまで見せないとわからないか?」とやっと気づかせるために使った手段のようにも感じている。

そしてちょっと前に手に取った、こんな本も思い出してしまった。

「わたしに手伝わせてください。道を示させてください…誰も窮乏することのない、より簡素な生活に至る道を。
そこでは、同じ日が二度と繰り返されることなく、同胞愛の喜びがすべての人間を通して顕されるのである」

  ___シェア・ジャパン出版 協力の術より、マイトレーヤからのメッセージ第3信

被災地の方々にちょっとでも早く心から落ちつける寝床が戻ってきますように。

2009年4月20日 (月)

Susan Boyle

ポール・ポッツ氏に続くか?!

出たね!よくもこんなにもすごい人が…。スーザンボイルさん。

そういえば、ポール・ポッツ氏のコンサートに行ったのも去年の4月だったな。

感動と驚きの4月。094444

個人的にはこちらの歌の方がボイルさんの声の良さが引き立つと思う。
素晴らしい歌声!

2009年1月13日 (火)

年始感動編-ニュースから

今年に入ってからTVからきこえてきた感動編を一つ二つ。皆様もきっとご存知でしょう。

一つ目の感動は何といっても沖縄の海を15時間も立ち泳ぎで漂流した末に無事救助された漁師さん。
海に投げ出されたまま15時間も一人ぼっちで立ち泳ぎってだけでもびっくりなのに、救命胴衣も何も身につけていなかったと聞いて、にわかには信じられなかった。私だったら15時間はおろか、15分ももたないだろう(泳げないせいもあるけど、精神的にだ)。
しかも本当のびっくりは、あの漁師さんは両足が不自由で障害者手帳をお持ちだったのだ!

病院で診察の後、入院もせず、漂流している間、何を考えていたかの質問に「家族のこと一人ひとりを思い出してた」「大丈夫だと、自分を信じること」と飄々と自宅の食卓に向かってさも「きのうの続き~」みたいに普通にリラックスしていた。かっこつけたりなんかするんじゃなくてただの自然体で話しているところがまた説教がましくなく、言葉が自分の身に染み入った。
『信じろって…』軟弱な根性しか持たぬ私には、あの方は神様のように見えた。いくら沖縄の海は冷たくないからといっても、ライフジャケットもなしで15時間の漂流…。

自分を信じる力。大丈夫だと思う力。きっとその時間は人間を越えた強い強い「エネルギー体」としてプカリと海に浮いていたんだろうなぁ。だから天も味方した。時に人間は理屈では考えられない強さを発揮するのだ。
とにかく、これにはちょっと最近になく強い感動を覚えた。

もう一つは、33年ぶりに箱根駅伝に出た青学なんだけど、母校のゴールをそっと見守っていた一人の男性の話だ。この男性「杉崎孝さん」は青学OBで、33年前に自分がゴール150メートル手前で意識を失い倒れて棄権、タスキがつなげなかった。前回出場から33年間のブランクというのは史上最長だそうだ。

ゴールした後輩の歓喜の渦の外側でそっと目頭を押さえる杉崎さんが…。頭髪には白髪が混じり、33年間の長い月日を感じさせた。
この長い時間が経って、そこに33年前のアンカーがそっと見ていたっていう所がツボで、これにはオヨヨと涙が出たなぁ。
それと同時に、あぁわかった。私ってこういう「長い時間が経っても変わらぬ何かを抱えた人間、または人間の想い」みたいなのに特に弱くてツボなのかも…っていうのに気づいたのだった。なんというか、この人間の抱えた歴史みたいな…。

夕べも普通の旅番組なのに、太川陽介のお歳を召したご両親がプラットフォームに立っているのが遠く列車の中から見えてきたとき、なぜか002222ググッときてしまったし…。まったくそんな場面ではないのに…。

フェリシモからやってきた今年の手帳。

さて今年はどんな感動が待っているか。

2008年11月26日 (水)

「これだけの理由で」って?保健所の犬のレクイエム

ご愛読ありがとうございます。きょうはコメント欄は伏せます。

今日の15時に内外タイムスより発信された、過日起きた元厚生事務次官宅連続襲撃事件についての記事だが、

「過去に保健所にペットを殺処分された」、これだけの理由で

とあったが、言葉の使い方を間違ってはいないだろうか?私はもちろん殺人を肯定しているものではないし、犯人を擁護している者でもない。事の重大さは理解した上で、このフレーズにのみこだわって言うが、この過去の事実だけをみれば、自分の犬を自分が留守中に勝手に保健所に連れていかれ殺されたことは本当に、「とるに足らない」ことなのだろうか。

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2008年10月27日 (月)

あらびきウィンナーと日曜市

086666 自分で数日前に「危険な食品」なんていうタイトルで日記を書いたと思うけど、確か偉そうに「自分の身は自分で守る」とかなんとか冷や汗...。

あのー、今朝夫婦で仲良くひと束食べちゃいましたけどね、炒めて...。
だって、まさかウィンナーまで危なかったなんて。

健康被害は報告されてないって、あなた(呆...!
こういうのがチリも積もって、何年か後に病気になって「あの時食べたウィンナーに基準値を超えるシアン化物イオン及び塩化シアンが入っていたからねぇ」なんてわかる人っています?

まぁ、朝刊読んでから料理しなかったのがいけないんでしょうかね。012222_2

気を取り直してきょうもまた丹沢より散歩記事をお届けします。
毎日来てくれる皆さまには、変わり映えもしなくてごめんなさい。008888

きょうはまたまたT公園なんだけど、これ何だかわかる人いますか?030000

物が物だけに、こんな小さく載せたのだけど、そう!鹿の糞なのだ!

やっぱり丹沢の山にある公園だけあって、夜きっとたくさんの鹿さんの遊び場となっているのではないだろうか。最初何だかわからなくて、ウサギか何かの糞かと思ったらちゃんぴが鹿だよと教えてくれた。「多分、夜は熊も来てるだろうな」だって。

ヒトが去った夜の夜中に、熊や鹿がここに集合してバイキングスタイルの立食パーティー!みんなで楽しく遊んでる絵が頭いっぱいに広がって、タンバリンや太鼓を叩いてダンスしてる光景まで浮かんできてしまった。そんなのって、楽しすぎ!01600000 

ご馳走ならたくさんあるサ。ドングリや柿の実、少し前には鬼ぐるみまであったしね!018888_2 035555

こちらは、夕べこぶママ素人ハラハラ美容室にご来店いただいた我が家の女帝「さら」嬢。013333_2
ハサミでバリバリとお尻の毛までカットされて、そのお尻はまるで「肉まん」のようになってしまったので、きょうは服を着せたけど、服は尻まで隠してはくれなかった。嗚呼許しておくれよ、さらぽん、女の子だというのにね。  064444 

きょうは野菜市、もう閉まっちゃったかな?と坂を上ると、途中に現れたコスモス畑。057777

ここは6月頃はポピー畑だった場所だ。

そして市場は私達の到着を待っていてくれた!
きょうも色々な新鮮野菜がいっぱい。072222 073333 074444 076666 075555 

レッドチャイムとさつま芋、それから果実酒にしようと思ってカリンもいただいてきた。

冬瓜もスープにしたかったけど、きょうは重いのでやめに。

あぁ良かった、俺ウィンナー食べなかったぜ。今朝のご飯は母ちゃん手作りの鶏レバ雑炊定食だもんな!セーフ!! - by こぶ03877777_2

2006年5月16日 (火)

あの表参道ヒルズの設計者が!?

20065kouhan_004 前にも何回かこの日記に登場したひょうたん島のある、この新しくできた公園が、実はあの表参道ヒルズを手がけた安藤忠雄氏の設計によるものらしいです。

実は、この隣は墓地になっているのです。
最初にこのマンションを下見に来た時、その墓地とどんよりした湧水池があまりにも陰鬱に見えたため、ちゃんぴーとほぼ同時に「うわぁ~、やめようよ~」という感想が出て、一度はそのまま車を止めることなく引き返したのでした。

最近、その墓地とお寺が取り壊されて新しくなりそうな気配があったのですが、やっぱり、そのお寺『太岳院』が『桜の寺計画』というテーマで、明日17日(水曜)PM8時からNHK教育TVで放送され、かの安藤氏による公園の桜の植樹などの模様が紹介されるらしいのです。

表参道ヒルズにはまだ行ってないのですが、どうも皆様のブログを読ませてもらっていると、一筆書きできるとか、クネクネしていて気分が悪くなったとか、とても斬新的なところみたい!
そんな時代の先端を行く建物を手がけた設計士が、どうしてこんな田舎を?そして、お墓をデザインするなんて、一体どんなものができあがるのでしょうか。
お墓って、私はキッチリと区画整理されていて、その中に墓石が立っている...くらいしかイメージが湧きません。
クネクネと、いい気になってお参りしていると、一筆書きでそのまま自動的に天国に行ってしまうお墓とか...。

でも、そこのお墓は新しく除夜の鐘みたいなのが取り壊しに先立ってできたのですが、その鐘をたまに予期せぬタイミングでならす人がいて、こぶとさらがいつもビックリして実はとても困っているのです。
まだきれいにならしてくれればいいのですが、一回目の余韻がまだ残っているうちに2回目をならしたりする人もたまにいて、目も当てられません。(耳も...か)その鐘もTVに映るのかなぁ...
いや、最悪こぶとさらを抱えてアホ面をしたこぶママが映るかも...!

20065kouhan_008
ところで、ハーブ、一日毎に向きを変えて、太陽に平等に当たるようにしています。
移植のタイミングっていつなのでしょう。

1枚目の写真のブルーのお花は『カンパニュラ』です。

2006年5月 4日 (木)

丹沢遭難者救助ヘリが真上に!

20065_008 きょうは、きのう購入したログハウスキットに貼り付ける木の実や枝を捜しに、一家でピクニックにT公園に出かけると、なんだか、ヘリコプターの訓練をやっているようでした。20065_032

連休のせいでいつもと違って人であふれかえっていました。
バーベキューのブースも満席!私達はコンビニで買ったおむすびやお菓子を暢気に広げていると、私達の真上をヘリコプターが何回も飛んでいます。
飛んでいるヘリをこんなに近くで見たのは初めてでしたが、すごい迫力でした。20065_027

そして、これは決して訓練なんかではなく、どうやら、丹沢で遭難した方が出て、その救助ヘリコプターだということでした。いつものこぶさらのドッグランにさせてもらっている広場はヘリの着陸スペースで使用するので入らないようにと、アナウンスしていました。20065_040

こぶとさらも、ヘリのもの凄い轟音に最初は怖がっていましたが、おやつはしっかり食べます。

でも、なんだか落ち着かなく、ピクニックは早々に撤収。山道をどこまでも歩きました。

歩きすぎて汗びっしょり...20065_057_3

家に帰ると、こぶとさらをシャンプーです。
それでますますクタクタ...
夜は簡単に焼きソバにします。

お天気続くといいです。

2005年12月 6日 (火)

安全神話はいづこに

普段は人間の事件のニュースにも耳が慣れてしまって特別に気持ちが動揺するということもあまりないのだけれど、先日起こり、世間を騒がせている広島、栃木の一連の小学一年生の女の子の事件には、深い悲しみと共に、絶望感のようなものを感じてしまいました。

無抵抗な小さな子供に、なぜそんなことをするのでしょうか。
犯人だっていたいけな子供時代があって大人になったのに、どうしてそんなふうに成長してしまったのでしょうか。
二人の小さな女の子は、それぞれ将来の夢もあって、友達と楽しく学校生活をおくっていたのに、突然こんな不条理なことになって、世の中これでいいのでしょうか。

以前、近所の溜池のようなところでザリガニを取って遊んでいる子供がいたので、近寄って「へぇー!こんな所にザリガニがいるんだー!」と話しかけたら、道具を持ってサササーッといなくなってしまいました。
私は別に特別怪しい顔をしているというわけでもないのにと、なんだかショックを受けていたら、ちゃんぴーが「今は学校でこういう教育をしているんだよ。」と言っていました。

12gatu_033 登下校の際の安全を守る為に、各学校でも早急に対策が考えられていますが、これも、毎日大人に監視されての登下校となってくれば、かつて子供同士で交わしていたような会話も当然変わってくるだろうし、なにやら緊張感が伴うではないですか。
体育館では「たーすーけーてー」と大きな声で叫ぶ訓練をしている学校もあるし、なんだか変じゃありませんか。
知らない人とは話さない、知らない人を見たら危険な人と用心するように、小さい頃から子供に刷り込むような教育をしていくのです。
そうせざるを得ないからするのですが、そんな教育を受けた子供達が日本中に溢れ、大きくなったら、一体どんな大人になるのでしょう。

自分が小学生だった頃は「まず疑ってかかれ」なんていう頭は微塵もなかったのに、一番大事な時期にこんな暗いことを刷り込まれている今の子供を大変気の毒に思います。

普通に登下校すらできない国なんて、やはりどう考えても変です。
日本の安全神話が崩れ去った今となっては、日本が外国に比べて誇れる所って何かな?
衛生面?なんだろう...?
それにしても、世の中一体これからどうなってゆくのでしょう。

犠牲になってしまった女の子達が、天国で安心して皆で遊べますように。

犯人に対しては「卑劣」の一言。

2005年5月 1日 (日)

鎌倉のトビにお弁当とられる?

DSCF1272昨日の新聞に、こんなことが書いてありました。

『餌付けで人に慣れたトビが人から食べ物を奪う被害が多い鎌倉市の海岸で29日、同市などが2年ぶりに、行楽客らに餌付け禁止や被害防止を訴えるパトロールを行った。』

『午前中は少なかったトビだが、正午ごろに急に数が増え、食べ物を狙って急降下し始め、弁当を取られる人が続出。.....けがをする女性や、--まさか自分がやられるとは--と驚く人も。』

はい、去年江ノ島で取られましたですよ、私。

うなぎ弁当(途中で買っていったもの)を食べようとヨットハーバーの防波堤のベンチに腰掛け、ふたを開け、まさにうなぎ様をいただこうかというその時!

一瞬、誰かのジャンパーが風で飛ばされてきたんだと思ったのでした。「うなぎのたれがジャンパーに付いちゃうなぁ」と思うと、そのジャンパーは再び、バサバサと空高く飛んでいったのです。

本当に一瞬のことでした。トビは、最初からあたりをつけて、狙っていたのでしょうか。あまりにもナイスタイミング...

残されたのは、たれだけがむなしくへびりついた、ごはんだけ。なぜ私のお弁当だけが狙われたのか...

でもまぁ、良しとします。トビだってたまにはうなぎ様食べたいですもんね。

新聞にもこうあります。『トビ自体は悪者ではない。被害防止のため、啓発活動を続けたい』

GW、江ノ島鎌倉方面にお出かけの方もおられるでしょう。くれぐれもお気をつけて!

きょうの写真は昔のこぶちゃんです。それにしても、こぶがトビにさらわれなくて良かった...

旅に出よう!

温泉へゆこう!

エコ割で飛ぼう!

スノードーム